1 :@@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/05/11(土) 21:30:04.87 ID:???
 人間というのは、そう簡単には変われないものだ――。これは、私が自分の会社でやって
いる人材採用のビジネスで、多くの採用を見てきた経験から得た確信です。

 たとえば日本のメーカー、パナソニックしかりシャープしかり、ソニーしかり。発想が
旧態依然としていて、どうも周回遅れになっています。この時、多くの日本人は「社員は
意識を変えるべきだ」「人が変わることによって、企業が変わる」と考えます。

 しかし、人は本当に変われるものなのでしょうか。それによって企業は変わるのでしょうか? 
私は、ノーだと思っています。

■不要な人材を解雇し新たな人材を雇い入れたIBM

 今でこそ好調のIBMですが、かつてはホストコンピューターというハードウェア売りの
商売が行き詰まり、現在のシャープのような瀕死の状態にありました。

 その時、社外から招聘されて再生に成功したのが、有名なルイス・ガースナー会長です。
彼の手腕でIBMは、ホストコンピューター販売からソフトウェアやサービスに軸足を移し、
いまでは世界最大規模のコンサルティング・アウトソーシングの会社になっています。

 その時の経緯は、「巨象も踊る」(日本経済新聞出版社)という手記に記されています。
私はこれを読んで、「企業が変わる」ということの認識が日本企業とまるで違うことに
愕然としました。

 IBMの改革は「人の意識が変わった」からできたのでしょうか。否です。ガースナー会長
は、いままでホストコンピューターを売っていた人々に対して、コンサルティングができる
ように教えたわけではありませんでした。

 彼が行ったことは、ホストコンピューター部門の不要な人材を解雇して、新しくコンサル
ティングが行える人材を雇い入れたのです。つまり、人を入れ替えた。昔の従業員を新しい
産業のために教育したのではなく、人をまるごと入れ替えたのです。CEOを入れ替えると
いうこと自体、まさに「人を入れ替える」の象徴です。
12

ソース:J-CAST
http://www.j-cast.com/kaisha/2013/05/09174669.html

(つづく)




2 :@@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/05/11(土) 21:30:54.38 ID:???
>>1のつづき

■ある技術を持った人が、場所を移ることで花開く

 日本ではどうしても、いままで別のことをやっていた人材に新しいことをやってもらおう
とします。人の行動を変えることによって、企業を変えようとします。

 解雇できなければ、社内の配置転換で対応するしかありません。すると家電しかやった
ことがない人が、時代の流れでしかたなくネットに取り組まざる得なくなり、「クラウド
サーバー経由で洗剤や柔軟剤の量や衣類や汚れに合った洗濯コースを選んでくれる洗濯機」
を35万円で発売してしまったのかもしれません。

 シャープやソニー、パナソニックなどの会社は、古くなった人材を解雇し(もしくはM&A
で切り離し)、コアの事業に集中しつつ、新しい人材を雇い入れることでしか劇的な復活は
見こめそうにないと思います。そしてそれが、企業再生の王道です。

 解雇規制の緩和がようやく成長戦略のひとつとして討論されるようになってきましたが、
このような人の入れ替えができることが、企業が変わるための条件なのだと思います。

 例えば、ソニーで電池をやっていた人は、ソニーではもう用がないかもしれない。ただ、
彼の電池の技術を欲しているところは他にあるかもしれない。自動車会社にいけば、電池の
技術が電気自動車に生かせるかもしれません。

 自動車メーカーでは、ガソリンエンジンを作っている人は先がないかもしれない。しかし
、産業用や特殊な機械の分野では、まだまだエンジンのニーズがあるかもしれないし、
それを掘り起こすベンチャー企業もあるかもしれません。

■その人の才能がより発揮できる舞台を求めて

 会社を変わることで、その人の才能がより発揮できる舞台に出会うマッチングが行われる
のが、新陳代謝や流動性の本質です。これが絶えず行われることで、企業も変わることが
でき、個人も自分の特質を生かし続けることができるのです。

 転職というのは本質的に、自分の能力をあげるキャリアアップというより、機会やチャンス
のマッチングです。自分のできることがより生かせるところに移れば、チャンスも増え、
結果として大きな仕事ができてキャリアアップになります。

 日本の場合、多くの才能が大企業にロックインされていて出てきません。本人にとっても
辛いだろうし、企業にとっても不幸です。雇用の流動化は今までタブー視されてきましたが
、これがなければ日本企業は不幸な人材をたくさん抱え、タイタニックのように沈んでしまう
でしょう。(大石哲之)

-以上-




3 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 21:32:43.94 ID:GSoNgBwN
よって解雇自由化法案の成立を。




4 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 21:34:36.91 ID:T3RkjHIe
じゃあ、日本を変える為には国民を入れ換えないとね




6 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 21:40:23.81 ID:pOAEJIbm
>>4
日本とは何かを定義付けないと意味がない




5 :名刺は切らしておりまして [] 2013/05/11(土) 21:39:46.27 ID:5Nfz5NlF
人を粗末にしたから技術からサービス方法まで持ってかれたんだぞ。

人を切れば変わるなんざ先見の何とかがない、その場凌ぎ経営と変わらんだろ。

10年持つのか疑問だね

アメリカなら乱射事件で何人死んでもおかしくない話しだな




29 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 22:12:06.75 ID:tLBkhM3Z
>>5
人を切れば組織は変わるね。


古い不合理なシステムを、ずーーーーっとやってる学校や農協や県庁とか、
変えない原因を探ると、特定の「1人」だったりするんだよ。

職場の主みたいな年寄りが権限を握ってて、離さない。
誰も辞めさせられないし、異動もさせらんない。

自治体は首長が選挙が変わるからまだマシだが、農協は酷いわ。
天下りが社長になるゆうちょも。不具合続出。




8 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 21:43:30.70 ID:+mOsHmdW
俺はあと30年後に生まれてたら確実にヤバかったな

問題は、俺んとこの糞ガキをどう教育するかだ




9 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 21:47:01.30 ID:znWZDfFX
もっとも効率的で、誰もが納得できる入替なのに、

日本企業では、殆ど行われない方法がある。







経営層の総入替




10 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 21:47:30.97 ID:pLm0SfXo
すぐに人を入れ替える会社に勤めてるけど仕事できる人ほどすぐ辞めるぞ
入れ替えが激しいので仕事にも責任を持たないし、
会社の為に後輩を育てるってこともしない




13 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 21:50:25.83 ID:qUw3mxjx
なんだ自分の仕事の口を増やすための宣伝じゃないか
読んで損したわ

それにパナソニックにしてもソニーにしても技術者は流出して他社に技術が流れてるわ
こいつ詐欺師だな




15 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 21:52:27.04 ID:pLm0SfXo
企業を変えるには社員を変えるより経営者を変えたほうが手っ取り早い




21 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 21:57:47.47 ID:FytweH+v
月給制がわるいな
仕事しなくても
給料もらえるなら
だれもしなくて当たり前だよ




23 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 22:01:17.25 ID:n12lQGQR
>>21
同意。
完全歩合制に移行した方が良いよ。




25 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 22:04:43.62 ID:UQWYULhf
まあ、アメリカは、ちょっと稼げなくなると泥舟から逃げ出す様に人がいなくなるから
アメリカで人材が逃げた業界で中韓が追いつけないと日本の独断場になってる業界
も少なからずあるし難しいな。




33 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 22:32:25.14 ID:8J7meyov
日本も老人を追い出そう




37 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 22:40:45.04 ID:dzEXgyhP
社員の才能を引き出すどころか潰してばかりいるトップを入れ替えないと。




42 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 23:02:36.86 ID:cZPGFViJ
日本の場合は能力云々よりも性格の合わない部下を切って仲良しクラブになっちゃう気がするなあ




43 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 23:04:00.46 ID:Lszf9FSw
やるんやったら、紙くず刷りまくってる今のうちかもなw




45 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 23:08:17.56 ID:fTDZpQRM
バカの発想だな。
奴隷リーマンの協業で成り立っている日本企業では無理。
サービス残業がなくなったらすぐに潰れるような会社しかないしww




49 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 23:28:33.04 ID:BSTc9W8A
終身雇用は日本人に合っているよ。
終身雇用否定が少子化の大きな原因の1つ。




50 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 23:37:51.44 ID:ovFF+9ol
待遇上げていいから、トップから頻繁に入れ変える必要がある。




51 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 23:38:26.41 ID:Z3LcEk6S
停滞の理由?
「働かざるもの食うべからず」
「一所懸命」
とりあえずはこのふたつだな




54 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 23:45:29.87 ID:ovFF+9ol
昔のIBMは終身雇用経営みたいな感じだったが
お花畑状態になり、行き詰ったんだよな。




58 :名刺は切らしておりまして 2013/05/11(土) 23:59:16.50 ID:40Ym+XjG
リストラが出来なければ企業は滅びるしかない




59 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 00:10:24.57 ID:chzIk1rR
言いたいことは2点

・企業が職業教育(当然意識も含む)のノウハウを持つ者を軽視する。
 これは言い換えると実務経験は勝手に身についたりOJTだけで
 なんとかなると思っている。故に企業に教育の専門家がいない。
 外部からその都度講師入れればいいと思ってるのも間違い。

・人材の流動化はまずは社内で。
 米式の能力主義、成果主義による人事考課が持てはやされているが、
 本来は「社内公募制度」とセットで運用されてはじめて機能する。
 異動を伴わない成果主義は、仕事を取られたくないが故に「属人化」や
 「ごく早期でのキャリア・プラトー(能力のフタ)」が発生し、
 若い人材にノウハウが蓄積されず育たない。
 そういう状況を防ぐために社内公募制を用意することで不公平な職場は
 人が離れる社内風土を作り上げる。




65 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 00:37:00.29 ID:DfqqL8J6
>>59
ステップアップするしないは社員のやる気次第




63 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 00:28:59.64 ID:/3Lozf+l
整理解雇のスズメ




66 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 00:40:29.60 ID:2mbQeHRh
まずは経営陣から入れ替えたらいいのに、何処の企業も下っ端からだからな。
順番がまるで逆。




69 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 00:47:33.45 ID:gAjR4fbm
報酬上げていいから、経営陣は責任をきちんと取るべき。
失敗の責任をまず下に投げてまず首切りするのが意味不明。




70 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 00:51:26.88 ID:wmrCZ6+m
でも腐れ外道を貫くのは見合う報酬を払ってからだよな。
報酬も低いのに絶対に何があろうが報酬以上の結果はまず
出さなくてあたりまえだからな。お互い屑と屑とのつばぜりあいだろ。
海外は倍のけっか出せるなら倍の報酬を払う。これが当たり前だからな
いまどき忠誠心なんて0で当然だよ。そんなもんは1円の価値すらないんだよ。
まあリストラした事のある外道も使いもんにならないからどこでも立派なリストラたいしょうだからな。
やめて貰わないと話にすらならない。




73 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 00:54:01.15 ID:6y9AX3c+
社内公募
若手社員が強く異動望んでもそれを叶えない
現状はこれ




75 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 01:02:15.42 ID:XQVw937F
究極的には、たとえどれほどの努力をした人であっても、
時代に合わなくなった役立たずは去れ(死ね)という事なんだよな。
悲しいけど、それが現実だから。




78 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 01:07:42.84 ID:J5l9YzPv
>>75
>時代に合わなくなった役立たずは去れ(死ね)という事なんだよな。

記事はそういうことを言ってるんじゃなくて、
どんな役立たずにもニーズは必ずある、ということにも言及してるだろ。

まあそれを簡単に見つけられたら苦労はないがな。




83 :名刺は切らしておりまして 2013/05/12(日) 01:13:25.72 ID:c1j7vqdU
IBMは入れ替えたというより製造部門を切り離して、
新入社員に新しい教育をしたというほうが正しいだろう。
つまり、製造部門以外の営業や事務部門はあまり入れ替わってない。
IBMを参考にするなら、国内の人材流動化ではなく、
国内工場の海外移転と新人教育だ。



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