1: 田杉山脈 ★ 2019/06/29(土) 22:02:02.74 _USER
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「わたしが何かを買うとしたら、自分たちのやっていることに対して無関心な企業ではなく、異常なくらい熱心な企業の製品を選ぶ。そういう企業なら、細部にまで十分に注意を払うからなんだ」

ジョナサン・アイヴはこれまでずっと、細部に強いこだわりを見せてきた。アップルを離れることが決まったアイヴは、クパチーノではほとんど神格化された存在と言っていい。

アイヴは自分のデザインした製品について語るとき、その背後にある包括的なコンセプトを説明することもあった。ただ「iMac」から「iPod」「iPad」「iBook」「iPhone」まで(そして「i」のつかない製品も含めて)、彼が本当に話したいのは、微妙な曲線や外部からは見えないネジ、完璧な艶を生み出すポリマーの素性といったことだった。

「異常なまでの情熱」という共通言語
冒頭のアイヴの言葉は、アイヴと故スティーブ・ジョブズとの2000年の共同インタヴューからの引用だ。ジョブズはアイヴの師であり、精神的な同志だった。この発言はアイヴの消費者としての態度だけでなく、彼自身の在り方について語ったものである。

自らの製品に異常なまでの最大限の情熱を傾けること。そして、それはアップルの美学でもあった。

アップルの共同創業者で長年にわたり最高経営責任者(CEO)を務めたジョブズは、アイヴの内面に自分と似たものを見出した。アップルらしさを追求し、製品を究極という域にまで高めていくたは、アイヴはジョブズにすら噛み付いたのだ。

ジョブズもアイヴも、完璧は無理だということは理解していた。現代の科学の限界や価格的な制約、人間としての弱さが、それを妨げるからだ。それでも、ふたりがつくり上げた“作品”には、完璧さの追求という強い意志が表れていた。だからこそ人々は驚嘆したのだ。

それに何よりも、アップル製品は優れていた。ジョブズとアイヴは、最も重要なのは顧客の要望で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の学芸員の賞賛を得ても仕方ないという点で意見が一致していた。いくつかの失敗はあり、その偏執的なこだわりが冗談のネタにされることも多かったが、このふたりの組み合わせはアップルに素晴らしい成功をもたらした。

ジョブズとの最後の仕事
アイヴの退社はひとつの時代の終わりを意味する。アイヴは昔からの仕事仲間であるデザイナーのマーク・ニューソンと、LoveFromという会社を立ち上げる。LoveFromはアップルともプロジェクトを展開していく計画だ。しかし、それはもはや、かつてのアップルではない。なぜなら、この先のアップルにはアイヴがいないからだ。

今回のニュースは、(アイヴが自らのデザインを説明するときに好んで使う単語を借りるなら)衝撃的には受け止められなかった。アイヴはここ数年、アップルとは関係のないプロジェクトにいくつか携わってきたし、時価総額が1兆ドル(約108兆円)に達した企業でデザインの責任者を務めるよりは、自分の関心のあることをやりたいだろうという印象は強かったからだ。

新しい本社「アップルパーク」が完成したことで、文字通りジョブズとの最後の仕事は終わった。アイヴにとって、ジョブズとのつながりはアップルで働くことの根幹をなしていた。ジョブズの死後のアップルに残ったことで、生涯の伴侶を失ったあとも思い出の家に住み続けるような気持ちになったはずだ。

つまり、アップルを去ることは(またアイヴの好きな単語を使わせてもらうが)必然なのだろう。
以下ソース
https://wired.jp/2019/06/29/reminiscence-of-jony-ives-design-legacy/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1561813322/


2: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:08:19.36
デザインに曲線を多用してからappleは迷走したと思う
フラッグデザインの直線をかわいくしたデザインがよかった

30: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 23:27:39.01
>>2
アップルのデザインは最初から曲線重視だ。

にわかは買うな使うな。

3: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:09:31.36
結局、今のAppleの屋台骨「iPhone」はフラッグデザインっぽい直線ベースでやや丸みをおびたかわいいデザインなのだから

6: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:13:34.93
良いデザイナーだよ。もう20年近く前のこと、知人を通して彼にメールを送ったことがある。
「デザインは良いが色が平凡だ、躯体をカメレオンみたいに色が変わる素材で作ったら面白い」
何と彼はその意見を取り入れてくれた!製品化されたものの全く売れなかったが…。
相手が誰だろうと気にしない。意外性のある事に貪欲で柔軟な思考の持ち主だったね。

7: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:13:39.28
1個目のiMacのデザインコンセプトはドラえもんなんだよ
ボンダイブルーのやつね

8: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:17:05.66
どの製品を組み合わせても質感に違和感が出ないし
どれを手にとってもアップルの製品であることを感じられる
控えめに言って完璧な仕事だと思う

9: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:19:43.35
昔のアップルのデザインは素晴らしいが
そこから停滞はできないんだよ芸術と違って商業デザインは
それで毛躓いてるのが今の商業デザイン
まぁそもそも無理なお話なのだろうけど

11: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:21:39.87
>>9
でも、初期のAppleって今でも高値で取引されてるね
パソコンとしては価値はないけど、デザインが秀逸なのでオブジェとして価値がある

10: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:19:59.20
powerbook5000シリーズは曲げすぎだったと思う

12: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:22:52.35
ジョブズ欠いたらオモチャ志向が顔出しに煮えたぎらないつまらない

ファッション見ればアップル美学はジョブズ

16: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 22:36:45.37
昔話する化石が湧いてきたな

24: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 23:10:39.05
5までは良かった
それ以降がなんか拘りすぎたのか
付加価値増やしたくて失敗し続けてる
あと
EL採用したのは買い換え需要増やす為だろ
中古のELで焼き付いてないものは
探すのが厳しいから中古市場も潰せるし
液晶は長く使っても劣化しない

28: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 23:22:34.65
置物としてのデザインだけで実用性や機能性は皆無だな

設計思想が糞過ぎるし、ユーザーの使用方法を制約する馬鹿の押し売り

それが、クソリンゴ

43: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 23:54:55.63
Appleが終わってしまった

44: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 23:56:27.19
インダストリアルデザイナーとしてはまぁ一級だとは思う

しかしUIデザインまで関わるようになったのが最悪
異常にフラット化して使いづらいのなんの…
結局途中からユーザー意見取り入れまくる信念のなさったらみっともない

46: 名刺は切らしておりまして 2019/06/29(土) 23:58:31.98
ていうか、ブラウン

52: 名刺は切らしておりまして 2019/06/30(日) 02:31:12.01
初代Macの筐体は本当に未来的(シド・ミード的)で、憧れてたなぁ。
OSは今のMACHベースになるまでずっとクソだったけど。

55: 名刺は切らしておりまして 2019/06/30(日) 02:58:22.69
iPhoneで欲しいのは、iPhone5みたいに角が立っててそれが薄くなった奴。

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