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企業別:日立製作所

日立「メイド・イン・ジャパン」を断念、海外に活路へ

1: 海江田三郎 ★ 2017/02/20(月) 09:02:11.86 _USER
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http://www.asahi.com/articles/ASK1W7G49K1WULFA03T.html

厳しい試練を乗り越え、断固、やり抜く――。日立製作所が、こんな「ザ・ラストマン(最終決断者)」の育成に力を入れています。
経営を担う幹部候補にあえて困難な課題を与え、商機を切り開く経験と実績を求めています。リーマン・ショックの後、
国内の製造業で過去最悪という赤字を経験した日立の首脳らは、会社のかじ取りを誤らない経営のプロを育てていく大切さを痛感しています。

現状維持ではだめ 日立元社長がこだわる「ラストマン」
連載「カイシャの進化」
■決断下す「ラストマン」たれ
 今のままでは負け続けてしまう。期待を受けたのに英国での仕事はとれないかもしれない――。
2014年の夏。日立製作所の冨田浩史さん(47)は焦りを募らせていた。英国の鉄道会社ネットワークレール社が、
首都ロンドンの中心を南北に縦断する基幹路線「テムズリンク」の運行管理システムの委託業者を決める入札が迫っていた。

 レール社は自動化が遅れていた旧来の運行管理を見直し、国を挙げてシステムの更新を計画。
世界の約60社が参画に意欲を見せ、日立も名乗りを上げた。
 日立は欧州での経験がなく、英国の鉄道システムに精通したベンチャー企業を12年に買収。
冨田さんがCEO(最高経営責任者)に就き、日立の鉄道事業と連携して受注プロジェクトの責任者に選ばれた。
「海外で仕事を取らないと事業の将来はない。世界を相手に戦ってきてほしい」。上司はこう言って送り出した。

 日立は14年に鉄道部門を束ねる本社機能をロンドンに移転。鉄道発祥の地、英国を拠点に世界の強豪の牙城(がじょう)に食い込み、
受注を増やす態勢を整えた。
 新幹線や首都圏の過密ダイヤを支えるシステムが日立の売り。それを英国に「輸出」
すれば列車の運行本数は大幅に増える。冨田さんは日立製が世界一だと自負していた。
だが、英国にとって新幹線の実績は異国の話。レール社側との事前交渉で海外実績を何度も問われ、受注の脈が細っていくのが分かった。

 そこで、冨田さんは思い切って「メイド・イン・ジャパン」を断念する決断を下した。信号など一部のシステムは、
自国で実績のある英国ベンチャー側に担わせ、日立の技術と融合。レール社には「メイド・ウィズ・ジャパン(日本とともに)」だと売り込んだ。
日立製に自信を持つ本社の同僚らは難色を示したが、冨田さんが説き伏せた。
 15年7月、テムズリンクのシステムを2400万ポンド(約34億円)で受注できた。一部区間では今年から運用が始まり、
18年には全長160キロ、約190駅の全区間に広がる予定だ。

 日立にとって鉄道事業は、国内のJRや大手私鉄に寄り添って仕事をこなせば収益を確保できる時代が続いた。海外はほとんど視野になかった。
 だが、08年のリーマン・ショックが日立を変えた。09年3月期に7873億円という史上最悪の純損失を計上。
元副社長で子会社の日立マクセル会長に転じていた川村隆さん(77)が会長兼社長に就き、市場が縮む国内より海外を重視する経営にかじを切った。
 国内で東芝や三菱重工業をライバル視してきた社員にも海外に目を向ける発想の転換を求め、「『ザ・ラストマン』であれ」というメッセージを投げかけた。
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1487548931/


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日立と三菱重工の株価が急落、巨額損失の押し付けあいで泥仕合に

1: 海江田三郎 ★ 2017/02/09(木) 17:41:51.59 _USER
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http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09H3G_Z00C17A2000000/

日立製作所の株価が9日、前日比8%安と急落した。8日に南アフリカの火力発電所建設で発生した
損失負担を巡り、三菱重工業からこれまでの請求額のほぼ2倍にあたる約7634億円の支払いを求められている
と発表した。日立が支払いを拒否する姿勢を示したのに対し、三菱重工は「当社には請求権がある」と主張。
泥仕合」の末に巨額の負担が発生することへの懸念から9日朝の取引は売り気配で始まった。

日立株は昼すぎに8%安の619円40銭と約2カ月ぶりの水準まで下げ、622円30銭で取引を終えた。
三菱重工も3%安と3日続落した。株式市場で売りが広がったのは、パートナーを組んできた三菱重工との交渉が長引いていることへの
警戒感が強まったためだ。両者の主張は平行線をたどり、損失額は増え続けている。UBS証券の安井健二アナリスト
は8日付のリポートで日立の「財務改善は振り出しか」と指摘した。

 損失負担はさらに膨らむ可能性もある。問題となっている案件は2007〜08年に日立が受注したもので、2
014年に三菱重工と日立が火力発電事業を統合したため、両社の共同出資会社がプロジェクトを引き継いでいた。
だが建設費用は受注時のほぼ2倍に拡大。当初の計画では16〜17年に終わるはずだった工事が進んでおらず、完了は20〜22年に後ずれする見込みだという。

 日立は08年の金融危機後に巨額赤字に陥ったのをきっかけに非中核事業の再編や整理を進めており、
今年1月にも子会社の日立工機を米投資会社に売却すると発表したばかり。一時は11%台に下がった自己資本比率は16年12月末時点でほぼ30%にまで回復した。
 だが負担額が大幅に膨らめば、これまで積み上げてきた財務の改善の歩みに水を差しかねない。
日立の場合は現金だけで7600億円強を持っており、今回の負担額の拡大がそのまま経営不安につながるようなことはない。
ただ18年度までの中期経営計画で掲げる1兆円のM&A(合併・買収)など「大型成長投資を早期実行する余裕はあまりない」
(UBS証券の安井氏)という状態に戻ってしまう可能性はある。

 三菱重工は9日の取引終了後、日立への請求について「法的に保証された契約合意に基づく正当な権利の行使だ」と
改めてコメントを発表した。両社が共同で火力発電事業会社を発足した14年時点で「既に大きな損失が発生する見込みを認識し、
その旨を日立に表明していた」としている。両社のつばぜり合いは激しさを増しており、泥仕合はまだ続きそうだ。(富田美緒)
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1486629711/


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日立、三菱重工から7634億円の賠償請求を受ける 南ア火力発電の損失巡り

1: 海江田三郎 ★ 2017/02/08(水) 18:09:24.86 _USER
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http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK08H3G_Y7A200C1000000/

 日立製作所は8日、南アフリカ共和国の火力発電所建設で発生した損失負担を巡り、
三菱重工業から約7634億円の請求を受けたと発表した。昨年3月に約3790億円を求められていたが、請求額がほぼ倍に増えた。

 問題の案件は2007年に日立が受注した総額5700億円のプロジェクト。
受注当初、2011年だった1基目の運転開始は2015年にずれ込むなど工期は大幅に遅れた。

 同案件は三菱重工と日立が2014年に火力発電事業を統合してできた三菱日立パワーシステムズ(MHPS)が引き継いでいる。

 日立によると、三菱重工が1月31日に請求額を増額して要求してきたという。
日立は「前回の請求同様、契約に基づく法的根拠に欠けるため、(今回の)請求にも応じられないが、今後も三菱重工との協議を継続する意向だ」としている。

 三菱重工は昨年、問題の案件を巡り、受注条件などに問題があったとして、MHPS発足後に発生した
損失も日立が負担すべきだと主張したとされる。日立によると、昨年3月31日に三菱重工から3790億円を請求され、4月6日に支払いの拒否を回答している。
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1486544964/


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日立、700億円の営業外損失見通し 米国の原発事業で

1: 海江田三郎 ★ 2017/02/01(水) 20:44:50.46 _USER
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http://www.asahi.com/articles/ASK215JBDK21ULFA02N.html

日立製作所は1日、米国での原発事業で2017年3月期に700億円の営業外損失が出る見通しになったと発表した。
世界的に原発の新設が鈍っていることを受け、米ゼネラル・エレクトリック(GE)との合弁会社がウラン燃料の濃縮事業から撤退するため。
英国での原発新設については、コスト管理を徹底して予定通りに進めるとした。

 16年4〜12月期決算を発表する記者会見で、西山光秋専務が明らかにした。

 GEが60%、日立が40%を出資する「GE日立ニュークリア・エナジー」が、グループ会社で手がけていた燃料の新しい
濃縮法の開発から撤退し、見込んでいた収益が得られなくなったという。損失の計上後、合弁会社の株式のうち、
日立の持ち分の価値は約110億円しか残らないといい、「これ以上の大きな損失リスクはない」(西山氏)と説明している。

 英国で20年代に4〜6基の原発を新設する計画について、西山氏は「海外で初めての建設で、もともとリスクはある。
英国政府やプラントメーカーと協議し、リスク管理を徹底する」と話した。(清井聡)
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1485949490/


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日立、レンズなしのカメラを開発

1: 海江田三郎 ★ 2016/11/15(火) 17:27:25.12 _USER
http://this.kiji.is/171163348351156231?c=110564226228225532
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 日立製作所は15日、従来のようなガラスのレンズを使わないカメラ技術を開発したと発表した
。国内メーカーとして初となる「レンズレスカメラ」は、代わりに特殊なフィルムを使うため薄く、
軽くなり、車やロボットに搭載しやすくなる。低価格化も可能となる。

 この技術を使うと平面だけでなく奥行きのある画像情報を取得できるため、撮影後でも映像のピントを自由に
調整できる。例えば監視カメラに採用すれば、ぼやけている人物の顔を後からくっきりさせることができる。
あらゆる機器をインターネットでつなぐ「モノのインターネット(IoT)」向けの製品として、2018年ごろの実用化を目指す。
引用元:http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/bizplus/1479198445/


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日立グループの所有する「この木なんの木」の維持費は年間5000万円

1: 記憶たどり。 ★ 2016/11/09(水) 06:49:19.92 _USER9
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000001-jct-ent

「この木なんの木」で知られる日立グループの「日立の樹」の
維持管理費が毎年5000万にのぼるという、意外な話が
テレビ番組で明かされた。

この「5000万円」という額を明かしたのは、フリーアナウンサーの
草野仁さん(72)。日立側は「答えられない」としているが、
草野さんは日立提供の「世界・ふしぎ発見!」(TBS)の司会を
1986年4月の番組開始から務めているだけに、信ぴょう性は高そうだ。

ハワイの所有者に撮影権込みで払っている

「日立の樹」のCMは1973年に初めて登場。初代CMに登場する樹は
イラストだったが、75年の第2代に実写の「モンキーポッド」が登場。
この「モンキーポッド」が、現在定着している「日立の樹」だ。
ハワイ・オアフ島の「モアナルア・ガーデンパーク」にあり、樹齢は約130年。
高さは約25メートル、幹の胴回りは約7メートル、枝葉の広がりの幅は
約40メートルに及ぶ。

79〜84年にかけて放送された第3代〜第5代CMでは、シンガポールや
ロサンゼルスにある別の木が登場したが、84年の第6代にはオアフ島の
「モンキーポッド」が復活。05年から現在も放送が続いている第9代まで、
「日立の顔」として定着している。

この「日立の樹」の意外な背景を、草野さんが2016年11月4日放送の
バラエティー番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)で明かした。
この日の番組のテーマは「ギョーカイ裏話!大放出SP」で、草野さんが
「ふしぎ発見!」の内幕を明かすという趣向だ。草野さんは、
「モアナルア・ガーデンパーク」の「モンキーポッド」について

「元々中南米原産だったあの木を持ってきたら、すごく繁殖したということで、
あのガーデンに沢山ある。その中の一番素晴らしいものを日立の方が
『これをわが社のシンボルにしたい』ということで目を付けられまして...」
などと来歴を説明した上で、

「それで土地の所有者と契約を交わして、毎年管理をしてもらう。
それから撮影権を含めて、1年にほぼ5000万円のお金を、今でもずっと
払い続けて、日立さんやってこられた」
と明かした。草野さんは

「今、日本中の方が『この木なんの木』を皆さん『日立の樹』だということで
知るようになりましたね?そういう、やっぱり長い見通しを持って、
やってらっしゃる」
とも話し、「日立の樹」のブランドイメージに対する貢献を強調していた。


ハワイ・オアフ島の「モアナルア・ガーデンパーク」にある「日立の樹」
http://lpt.c.yimg.jp/im_siggVzK8sRh395VIlqr9tXpmJw---x900-y675-q90/amd/20161108-00000001-jct-000-view.jpg
引用元: http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/newsplus/1478641759/


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日立、半導体事業を売却へ 原発などエネルギーや鉄道などを中核事業に

1: 海江田三郎 ★ 2016/10/05(水) 11:01:44.58 _USER
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http://www.asahi.com/articles/ASJB52RSYJB5ULFA001.html

日立製作所が、グループの電動工具事業と半導体製造装置事業の売却を検討していることが5日わかった。
日立は原発などエネルギーや鉄道、ITサービスを今後の中核事業とする方針で、
他の非中核事業は再編の対象とし、収益基盤の強化を図る。

 日立はグループで保有する日立工機の株式と、日立国際電気の半導体製造装置事業を売却する意向で、
投資ファンドなどに買収提案を募っている。売却額は総額1千億円規模とみられる。
 日立工機と日立国際電気はともに東証1部上場で、日立グループが株式の半数超を持つ。
日立工機は電動工具大手で、2016年3月期の売上高は1415億円。日立国際電気の同期の売上高は1807億円。
引用元: http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/bizplus/1475632904/


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日立製作所 売上高10兆343億円 営業利益6348億円

1: フルネルソンスープレックス(空)@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/13(金) 19:50:48.55 ID:MhJheQAP0.n
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 日立製作所は5月13日、2016年3月期の連結決算(国際会計基準)を発表した。
全体の売上高は10兆343億500万円(前期比2.7%増)、営業利益は6348億6900万円(同1.0%減)。
システムインテグレーション(SI)、クラウドサービズ、サーバ、ストレージ、通信ネットワーク、
ATMを含む「情報・通信システム」事業の売上高は2兆1093億2100万円(同3.7%増)、
営業利益は1413億1200万円(同4.5%増)となった。

 同社は情報・通信システム事業については、サブセグメントとして金融、公共、
流通、社会インフラ(電力、交通、通信)向けのSIやソフトウェア販売、コンサルティング、
保守・メンテナンスなどを含む「システムソリューション」、サーバ、ストレージ、
通信ネットワーク関連機器と関連ソフトウェアの販売、保守・メンテナンスを含む
「プラットフォーム」の業績を公開している。さらに、プラットフォーム事業に含まれる
ストレージ製品の売上高を「ストレージソリューション」として開示している。

 システムソリューション事業は、金融システム分野を中心に好調に推移し、
売上高は1兆2879億円と同4%増加、営業利益は同238億円増加の1015億円だった。
プラットフォーム事業では、売上高は前期並みの1兆194億円、営業利益は同180億円減少し396億円。
ストレージソリューション事業は為替影響により売上高5100億円と同5%増加した。
http://japan.zdnet.com/article/35082584/
引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1463136648/


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日立、COBOLアプリをJavaアプリに変換するサービス開始 COBOL技術者の人材減少避けられず脱却を促す

1: 海江田三郎 ★ 2016/02/08(月) 09:22:22.16 ID:CAP_USER.net
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/020400434/

日立製作所は2016年2月16日、COBOLアプリケーションをJavaアプリケーションに変換するサービスの提供を始める。
COBOL技術者の減少は避けられないとみて、COBOL資産からの脱却を顧客に促す。2020年までに累計10億円のビジネスに育てたい考えだ。

 レッドハットと協力して作り上げた新サービスの「COBOLマイグレーションサービス」は、ツールを活用してCOBOLから
Javaへの移行(マイグレーション)を支援するサービスだ。提供する機能は移行プロジェクトの工程別に三つの内容に分かれる。

プロジェクトの最初に取り組む分析工程において、現行システムの仕様をリバースエンジニアリングする
「現行システム資産分析支援」機能を提供する。「ドキュメントが無い、あってもプログラムと乖離しているというのが
多くのCOBOL資産の現状」と情報・通信システム社 アプリケーションサービス事業部 サービスソリューション本部
サービス統括部の広瀬雄二担当部長は話す。

 移行にはブラックボックス化した仕様の掘り起しが欠かせない。移行が正しく実施できたかを確認するテストを正しく
実施したりするためだ。今回、日立は独自開発の「ALM(Application Lifecycle Management)システム」と呼ぶツールを使って、
プログラム同士の呼び出し関係やサブルーチンなどを解析して図や表にまとめる。
「利用部門での確認が必須だが、ある程度の業務フロー図も生成できる」(広瀬氏)。

プログラムが最後にいつ使われたかなども調べ上げ、移行すべき資産の絞り込みにも役立てる。ALMシステムは2010年から使っており
50プロジェクトでの利用実績があるという。

BRMSを使ったJavaアプリに移行
 移行プロジェクトの中核となる新システムの設計・開発(プログラム移行)・テストを支援するのが「システム構築支援」機能である。
特徴は、業務に関わる規則(ルール)を作成・管理する「BRMS(ビジネスルール管理システム)」を使い、
移行後のJavaアプリケーションの保守性を高めることだ。COBOLの移行支援サービスでBRMSを使う例は珍しい。
 業務上の規則や判断基準といったビジネスルールをレッドハット製の「Red Hat JBoss BRMS」に移行する。
ビジネスルールの実行手順など、ビジネスルール以外の処理は日立のアプリケーションフレームワーク「Justware」上に移行する。
「Justwareへは2割程度が自動的に移行できる」(広瀬氏)。
 「BRMSソフト市場でシェアが高く、他のミドルウエアと連携しやすいため、レッドハット製品を選んだ」と広瀬氏は話す
。BRMSを使う上で課題となる、ビジネスルールの抽出・作成などはレッドハットの専門家が進めるという。
 移行後もサービスは続く。「システム利用状況分析支援」ではALMシステムを使って、ビジネスルール
の利用頻度などを数値化する。利用頻度が高いビジネスルールを細分化したり、使われないビジネスルールを削除したりできるようになり、
継続的な業務改善やシステム改善を支援する。
 日立はCOBOLの国際標準規格を決定する委員会の主査を同社社員が務めるなど、COBOLを「使い続けられるようにする」
取り組みにおいて、日本のITベンダーの中心的存在である。一方でCOBOL資産の保守コストに限界を感じ、
オープンシステムに移行する動きは既に10年以上前から進んでいる。
「当社の新入社員にCOBOLを教えてはいるが、国内外を見てCOBOL技術者がいよいよ集められなくなってきている」。
広瀬氏は従来のマイグレーションサービスを束ねて新サービスを打ち出した背景をこう話す。「数行の修正でも高額で長期間」
(広瀬氏)という保守性の悪化も顧客の共通した悩みだ。「日立の主要顧客はシステム化の歴史が長く、
ほとんどがCOBOL資産を今も持っている。ハード更改などのタイミングで『COBOL資産をどうする』という話題が必ず上がる」
(情報・通信システム社 アプリケーションサービス事業部 事業企画部の太田純子部長)。
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1454890942/


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電気シェーバー市場で、日立だけが「ロータリー」にこだわり続ける理由

1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/06/04(木) 10:13:48.63
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1506/02/news047.html
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先日、4年近く使った電気シェーバーを買い替えようと思って家電量販店へ行ったらちょっとびっくりした。
T字カミソリさながら3枚刃、4枚刃、5枚刃とさまざまな種類が溢れており、お風呂で使える、
洗顔料を泡だてられるとか機能も充実。4万円超の高級モデルから5000円くらいのモノまでラインナップが充実し過ぎて、
いったいどれを選んだらいいのやらという状態になったのだ
 そこでスペック表を片っ端からチェックしていてあることに気づいた。
「往復式」と「回転式」という各社のシェーバーが並ぶなかで、「ロータリー式」と表記されているシェーバーが存在しているのだ。
 店員さんに尋ねてみると、外刃のなかに入っているドラム状の内刃がシェーバーを動かすのと同じ方向へ回転する方式で、
「掃除に使うコロコロをイメージしてください」という。日立が開発した方式らしい。

「往復式」というのは言葉の通り、内刃が左右に高速で往復する。「回転式」は内刃が扇風機の羽のようにクルクルと回転する。
パナソニック、ブラウン、フィリップスという有名メーカーが販売しているシェーバーはこの2つの方式のどちらかだ。「ロータリー」は日立しか出していない。
 そんな説明をされたところ、ふと「ロータリーエンジン」が頭に浮かんだ。響きが同じということもあるが、
こちらも「レシプロエンジン」という「往復式」が主流のなか、マツダのみが量産していた独自技術だ。
2012年に生産は中止したものの開発は続行しており、将来的にはEVに搭載するなんて話もあって、「ロータリー」にかけるマツダの強いこだわりがうかがえる。
 ということは、日立もそうなのか。他社が4枚刃だとか5枚刃だとか往復式の内刃の数を競うような製品展開をしているなかで、
1社のみ「ロータリー式」という独自路線を貫く姿はマツダにも重なる。そこにはやはり熱烈な「ロータリー愛」みたいなものがあるのではないか。

そんな疑問を、日立マクセル株式会社ライフソリューション事業本部設計部電気カミソリ設計課の
岩倉幸太郎課長にぶつけると、思いのほかあっさりと否定された。
 「ロータリー愛? うーん……私たちは別にロータリーという方式にこだわっているわけではありません。
実際にウチでは往復式シェーバーも出していますから……」

 まあそんなもんだよなと拍子抜けをしたが、あとに続く言葉からロータリーに対する“強いこだわり”が感じられた。
 「ただ、電気シェーバーはやはり切れ味がないといけません。どうすればより深剃りができるのかということにこだわり続けていくと、
どうしてもロータリーにたどりつく。往復式や回転式にもそれぞれメリットはありますが、一定のスピードでヒゲを外刃と内刃で挟み込むという点
ではやはりロータリーが最も効率がいいんです」
 電気シェーバーは外刃を肌に押し付けて下から上へ押し上げることでヒゲを立たせて、中の内刃でカットしていくのだが、
往復式の場合は内刃が左右からやってくるので、せっかく立たせたヒゲを寝かせてしまう。また、どうしても左端、右端に「停止点」が生じるので、
カッティングスピードにムラが生じてしまうのだ。では、回転式はどうかというと扇風機の羽根をイメージしてもらうといいが、
内刃の外側と中心部ではどうしてもムラが生まれる。また構造的にも、外刃が厚くならざるをえないのだ。
 外刃が下から押し上げたヒゲを、上から内刃が挟み込むような形でカットできればより深剃りが実現できるのではないか――。
そんな発想のもとで開発されたのが、1990年5月に発売された世界初のロータリーシェーバー「RMーX1」である。

 それまで市場になかった「らせん状の内刃」は「第三の方式」と呼ばれ大きな注目を集めた。日経流通新聞(現・日経MJ)にもこのような記事が掲載されている。
 「らせん状の刃が優れていることはかなり以前からわかっており、他メーカーもこれに関する特許を取得している。
しかし、商品化に成功したのはわが社が初めて」。同社の熱器照明最寄品本部照明最寄品部最寄品グループの佐藤文昭副参事はこう言って胸を張る。
最大のセールスポイントは「切れ味です」ときっぱり。何度か断念しかけながらも、
十年を費やして開発にこぎつけた自信にあふれている。(日本流通新聞1990年6月16日)

 この“自信”が25年を経た今も揺らいでないことは、岩倉課長の言葉からもうかがえるが、その思いをさらに強固にしているのは
単に「方式」にこだわっているのではなく、さらに新しいモノへと進化させているからだ。
引用元: http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1433380428/


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