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企業別:日立製作所

日立「英国高速車両」は、トラブル続出だった。天井から水が流れ落ち、列車は大幅遅延

1: ノチラ ★ 2017/10/21(土) 13:46:03.26 _USER
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「このたびのトラブルの件では、乗客の皆さまに大変なご迷惑をおかけした。申し訳なく思っている」。日立製作所の執行役常務で鉄道ビジネスユニットCOO(最高執行責任者)を務める正井健太郎氏が沈痛の面持ちで口を開いた。

10月16日、日立製作所が手がける英国向け高速車両が営業運転を開始した。地元の人々の期待を一身に受け華々しく登場したが、ロンドン行きの一番列車にトラブルが続出。そのデビューは苦々しいものとなってしまった。

英国では、主要幹線を走る長距離用車両の老朽化が著しく、順次新車へと更新する都市間高速鉄道計画(IEP)が進められているが、今回の日立製新車の導入はその先駆けとなる。

中略
今回の新型車両導入はあくまで「既存車両の更新」であって、スピードアップを図る目的で製造されたものではない。最高運転速度は時速201kmにとどまる。

それでも、乗り心地など車内設備はインターシティ125と比べ格段に向上している。1編成当たりの乗客定員が約25%増加、ラッシュ時の輸送力を増強するほか、座席のシートピッチの拡大、荷物や自転車などが置けるラックの増加、一目で空席状況がわかるデジタル表示などが施された。

クラス800は、電化区間だけでなくディーゼル発電機の搭載で非電化区間への乗り入れもできる「バイモード」が最大の特徴だ。正井COOは「ディーゼルで走る従来車と比べ、加速性能が高い。今後電化区間が延伸すれば現在よりも所要時間が短縮する」と期待を寄せる。

ロンドンからの下り一番列車は予定どおり午前7時にパディントン駅を発車、順調にブリストルに向け走行を続けた。英国で交通アナリストとして活躍するサイモン・カルダー氏は乗り心地について「英国ではこれまでになかった素晴らしいもの。日本で新幹線に乗ったときのスムーズさを思い出す」とその性能に太鼓判を押した。

ところが、早朝6時にブリストルを出発した上りの一番列車では、発車時刻の遅れ、天井から水が流れ落ちる、バイモードの故障など、いくつものトラブルが発生していた。

クリス・グレイリング運輸相をはじめとする政府関係者などVIPのほか、地元のメディア、さらに多くの鉄道ファンらが乗り合わせたこの列車でのトラブルについて、正井COOは翌17日に実施されたイタリア・ピストイア工場でのメディア向け見学会の席上、「大きく分けて3つの問題が起きた」とあらためて説明を行った。

まず、ブリストル出発時に発車が20分ほど遅れたトラブルについてである。これは正井COOによれば、「トレインマネジメントシステムにかかわるもの」で、システムの立ち上げ時の設定に異なっている部分があったという。「問題は特定できたが復旧まで時間がかかってしまった」としている。

続いて、走行途中には、クーラーパネルから「滝のように」水が流れ落ちるトラブルが発生。英紙デイリーメール(電子版)は、乗客のラップトップがずぶ濡れになったと報じている。これについて正井COOは「空調の水冷に使う水の排水管の先端に逆流防止弁があるが、それがうまく働かなく、たまりすぎてあふれてしまったため」と説明する。

ただでさえ遅延を起こしていた一番列車に第3のトラブルが襲う。クラス800最大の武器ともいえるバイモード機能の「切り替わり」がうまく作動しなかったのだ。

非電化区間から電化区間への進入の際、走行中に無停車で「モードの切り替え」ができるはずが、パンタグラフが上がらず立ち往生してしまう事態となった。正井COOは、「バイモードの設定が間違っていたため、自動でモードが切り替わらなかった」と説明している。

以上のようなトラブルが重なった新型車両の一番列車は、最終的にパディントン駅に定刻の約40分遅れで到着。その影響で後続列車に大幅な遅れが出て、ダイヤが大混乱しただけでなく、先に起こっていた「水の落下」のため、一部車両では空調が停止しており、新型車両での快適な通勤を楽しみにしていた人々に対し、文字どおり「水を差す」結果となってしまった。
http://toyokeizai.net/articles/-/193477
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1508561163/


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日立製作所が手がけた英国向け高速車両、トラブル続出 天井から水が流れ落ち、列車は大幅遅延 (東洋経済)

1: Sunset Shimmer ★ 2017/10/20(金) 05:06:53.89 _USER9
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10月20日(金)

10月16日にデビューした日立製英国向け高速車両「クラス800」。この上り一番列車が大きな混乱を引き起こした(レディング駅にて、筆者撮影)

「このたびのトラブルの件では、乗客の皆さまに大変なご迷惑をおかけした。申し訳なく思っている」。日立製作所の執行役常務で鉄道ビジネスユニットCOO(最高執行責任者)を務める正井健太郎氏が沈痛の面持ちで口を開いた。

10月16日、日立製作所が手がける英国向け高速車両が営業運転を開始した。地元の人々の期待を一身に受け華々しく登場したが、ロンドン行きの一番列車にトラブルが続出。そのデビューは苦々しいものとなってしまった。

英国では、主要幹線を走る長距離用車両の老朽化が著しく、順次新車へと更新する都市間高速鉄道計画(IEP)が進められているが、今回の日立製新車の導入はその先駆けとなる。

ロンドンの起点はパディントン駅

この日、営業運転が始まったのは「クラス800」と呼ばれる車両だ。日立は英国からIEPで更新される車両866両の納入および、現在から27年半にわたるメンテナンス事業を一括受注している。
うち、最初の12編成は山口県下松市の同社笠戸事業所で生産され、現地に船で運ばれたが、残りの110編成は同社が2015年9月に運営を開始したイングランド北東部のニュートンエイクリフ工場で造られる。

新型車両は、この日からクラス800を導入した鉄道運行会社グレートウェスタン鉄道(GWR)に369両、ロンドンからスコットランド方面に延びる東海岸本線を運営するヴァージントレインズに497両、それぞれ納入されることが決まっている。

GWRのクラス800は「くまのパディントン」で日本でも広く知られるロンドンのパディントン駅を発着する。ロンドン発の一番列車は朝6時半過ぎ、多数のメディア関係者が見守る中、パディントン駅3番線へと現れた。
出発を控えたプラットホームで、正井COOは「長い歳月を経て、このIEPの営業運転にこぎつけられたことは、われわれ鉄道に携わる者として誇りに思う。長期にわたる仕事の努力が報われ感無量」としたうえで、さらなる英国での受注に意欲を示した。

→次ページ
新型車両はどこを走るか?

(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/193477
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508443613/


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日立がイギリスに建設する「原発」 日本政府が全額補償検討か

1: 通り雨 ★ 2017/09/06(水) 02:34:52.90 _USER9
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日立製作所がイギリスに建設予定の原発について、日本政府は銀行が日立に融資する資金を全額補償する方向で検討していることが分かりました。

日立の子会社が受注したイギリスの原発2基の事業費は2兆円に上ります。関係者によりますと、日本政府は、政府系金融機関を通じた支援に加え、メガバンクが融資する数千億円について、全額を補償する方向で検討を始めました。年末には決定したい考えです。しかし、海外の原発建設は、東芝が6500億円の損失を出すなど費用が膨らむリスクがあり、関係者による非公式協議では補償を疑問視する声も上がっています。

世耕経済産業大臣:「(政府として)何らかの方針を決定したという事実はありません」「(Q.国民の負担につながるものでは?)仮定の質問への答えは控えさせて頂く」

配信2017/09/05 11:57
テレ朝ニュース
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000109306.html

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1504632892/


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男子の就職人気、商社独占

1: ノチラ ★ 2017/04/18(火) 22:08:04.47 _USER
71
就職情報会社のダイヤモンド・ヒューマンリソースが18日発表した2018年卒業予定の大学生らの就職人気企業ランキングによると、
男子は文系の首位が三菱商事、理系は三井物産で、文理いずれも総合商社が1〜4位を独占した。
女子は、東京海上日動火災保険が文系で2年連続、理系では初めて首位となった。

総合商社が男子の上位を占めた要因について、ダイヤモンド社は「幅広い分野で活躍できると積極的にアピールし、グロー
バルに働きたい学生の支持を集めた」と分析している。

理系男子では大手電機・自動車メーカーが低迷。日立製作所の11位が最高で、1978年の調査開始以来、初めて上位10社
から転落した。決算延期問題を抱え、前年に理系男子98位だった東芝は発表された上位100社に入らなかった。
ダイヤモンド社は「学生にとって東芝は電機業界全体のマイナスイメージとなっている」と指摘した。

東京海上は積極的に女性を管理職に登用しており、女子学生の人気を集めた。
女子文系の2位以下は三井物産、伊藤忠商事、理系はサントリーグループ、明治グループが続いた。

調査は2〜4月、18年卒業予定の大学生、大学院生に実施。5771人の回答を集計した。
http://www.sankei.com/life/news/170418/lif1704180036-n1.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1492520884/


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日立、米国でのウラン開発事業で650億円の損失計上へ 撤退検討

1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/03/24(金) 18:21:07.86 _USER9
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世界的に原子力発電所の建設が停滞する中、日立製作所はグループ会社が手がける原発向けのウランの技術開発事業について、
将来の成長性が見込めないとして、ことしの決算でおよそ650億円の損失を計上する見通しになったと発表しました。

日立は、アメリカのGE=ゼネラル・エレクトリックと共同で出資して設立したグループ会社で、
原子力発電所向けの燃料として使うウランを加工する新しい技術を開発する事業を手がけています。

日立は、原発の建設の拡大を見込んで2007年に、原発の燃料となるウランの新たな加工技術の開発事業を始めました。

しかし、2011年の東京電力福島第一原子力発電所の事故などを背景に世界的に原発の新規建設が停滞する中、
将来の成長性が見込めず、事業の価値を見直した結果、
ことし3月期の決算でおよそ650億円の損失を計上する見通しになったということです。
日立は今後、この事業から撤退する方向で検討を進めています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170324/k10010923241000.html
http://www.sankei.com/economy/news/170324/ecn1703240013-n1.html
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1490347267/


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地味にスゴイ「日立」、いまや米GE・独シーメンスらと“三強時代”形成 東芝やシャープの不振とは対照的

1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/03/07(火) 21:02:46.90 _USER9
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巨大コングロマリット「日立グループ」。
東芝やシャープの不振とは対照的に、いまや米GE、独シーメンスら「世界の巨人」と肩を並べようとしている。

日立グループの2015年度(2016年3月期)の売上高は10兆343億円、純利益2947億円、総従業員数33万5244人
は総合電機業界で最大規模と、その安定感は際立っている。
“地味にスゴイ”といわれるこの巨大企業はどこに向かおうとしているのか。

日立が目指すのは「情報・通信技術を活用した社会インフラのメーンプレーヤーである」というのは、
同社OBで技術コンサルタントの湯之上隆氏だ。

「日立はリーマン・ショックまではモノづくりにこだわっていましたが、
今や汎用AI(人工知能)を使った世界的なコンサルティングビジネスに脱皮しようとしています。

汎用AIとは大量のビッグデータを基に人工知能が自ら学ぶ技術であり、その応用範囲は極めて広い。
工場や物流、サービス業における作業効率の向上から店舗の売り上げアップに至るまで、
あらゆる生産性の向上につながる。その実用化に世界で初めて成功したのがほかでもない、日立なのです。

汎用AIは米IBMも注力していますが、性能的には見劣りするため、日立が世界をリードしているのは間違いない」
世界展開を見据えるのはAIだけではない。電力分野では2015年にスイスの重電大手・ABBと合弁会社を設立し、
送配電システムを強化。鉄道分野でも2015年にイタリアの鉄道メーカー・フィンメカニカを2500億円規模で買収し、
鉄道事業において、加ボンバルディア、独シーメンス、仏アルストムの世界3強に割って入る勢いだ。

ましてその技術力は、スマートフォンで発火騒動が相次ぎ、トップが逮捕されるなど不祥事続きの韓国サムスン、
あるいはiPhone頼みの米アップルなどにも引けは取らない。
スマホで事業拡大した両企業と違い、日立には「一つの製品」に依存しない総合力がある。

もはやライバルとしては、総合電機の世界二強である米GEや独シーメンスに割り込み、“三強時代”を形成しつつある。

『経済界』編集局長の関慎夫氏がいう。
「何より日立の強みは、あらゆる分野に根を張って、グループ内にあらゆる産業を抱えていることにある。
それは同じ総合電機でも東芝はもちろん三菱電機の比ではない。

日本企業の中でもこれだけの総合力を持つのは日立くらいであり、今後発展する新たな社会インフラ分野で
世界をどうリードしていくのか。日本が世界と伍して戦えるかどうかは日立にかかっているといっても過言ではない」

33万人を擁する10兆円企業ながら、日立は技術力を背景にまるでベンチャー企業のようなチャレンジ精神で道を切り拓いてきた。
そんな存在と軌跡にこそ、他の日本企業が学ぶべき大きなヒントが隠されている。

「三種の神器(洗濯機、冷蔵庫、白黒テレビ)」が“豊かさの象徴”とされた在りし日の高度経済成長期。
“家電業界の雄”だった日立は、日本の右肩上がりの時代を牽引する原動力だった。

それから半世紀の時が流れ、日本経済は長期的な停滞から脱しようとする段階にある。
軸足は家電から重電やインフラに変わったが、新たな日本の経済成長をリードしていくのも、やはり日立の総合力なのかもしれない。

http://www.news-postseven.com/archives/20170307_498843.html

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1488874644/
2017/03/07(火) 17:17:24.96
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488888166/


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日立「メイド・イン・ジャパン」を断念、海外に活路へ

1: 海江田三郎 ★ 2017/02/20(月) 09:02:11.86 _USER
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http://www.asahi.com/articles/ASK1W7G49K1WULFA03T.html

厳しい試練を乗り越え、断固、やり抜く――。日立製作所が、こんな「ザ・ラストマン(最終決断者)」の育成に力を入れています。
経営を担う幹部候補にあえて困難な課題を与え、商機を切り開く経験と実績を求めています。リーマン・ショックの後、
国内の製造業で過去最悪という赤字を経験した日立の首脳らは、会社のかじ取りを誤らない経営のプロを育てていく大切さを痛感しています。

現状維持ではだめ 日立元社長がこだわる「ラストマン」
連載「カイシャの進化」
■決断下す「ラストマン」たれ
 今のままでは負け続けてしまう。期待を受けたのに英国での仕事はとれないかもしれない――。
2014年の夏。日立製作所の冨田浩史さん(47)は焦りを募らせていた。英国の鉄道会社ネットワークレール社が、
首都ロンドンの中心を南北に縦断する基幹路線「テムズリンク」の運行管理システムの委託業者を決める入札が迫っていた。

 レール社は自動化が遅れていた旧来の運行管理を見直し、国を挙げてシステムの更新を計画。
世界の約60社が参画に意欲を見せ、日立も名乗りを上げた。
 日立は欧州での経験がなく、英国の鉄道システムに精通したベンチャー企業を12年に買収。
冨田さんがCEO(最高経営責任者)に就き、日立の鉄道事業と連携して受注プロジェクトの責任者に選ばれた。
「海外で仕事を取らないと事業の将来はない。世界を相手に戦ってきてほしい」。上司はこう言って送り出した。

 日立は14年に鉄道部門を束ねる本社機能をロンドンに移転。鉄道発祥の地、英国を拠点に世界の強豪の牙城(がじょう)に食い込み、
受注を増やす態勢を整えた。
 新幹線や首都圏の過密ダイヤを支えるシステムが日立の売り。それを英国に「輸出」
すれば列車の運行本数は大幅に増える。冨田さんは日立製が世界一だと自負していた。
だが、英国にとって新幹線の実績は異国の話。レール社側との事前交渉で海外実績を何度も問われ、受注の脈が細っていくのが分かった。

 そこで、冨田さんは思い切って「メイド・イン・ジャパン」を断念する決断を下した。信号など一部のシステムは、
自国で実績のある英国ベンチャー側に担わせ、日立の技術と融合。レール社には「メイド・ウィズ・ジャパン(日本とともに)」だと売り込んだ。
日立製に自信を持つ本社の同僚らは難色を示したが、冨田さんが説き伏せた。
 15年7月、テムズリンクのシステムを2400万ポンド(約34億円)で受注できた。一部区間では今年から運用が始まり、
18年には全長160キロ、約190駅の全区間に広がる予定だ。

 日立にとって鉄道事業は、国内のJRや大手私鉄に寄り添って仕事をこなせば収益を確保できる時代が続いた。海外はほとんど視野になかった。
 だが、08年のリーマン・ショックが日立を変えた。09年3月期に7873億円という史上最悪の純損失を計上。
元副社長で子会社の日立マクセル会長に転じていた川村隆さん(77)が会長兼社長に就き、市場が縮む国内より海外を重視する経営にかじを切った。
 国内で東芝や三菱重工業をライバル視してきた社員にも海外に目を向ける発想の転換を求め、「『ザ・ラストマン』であれ」というメッセージを投げかけた。
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1487548931/


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日立と三菱重工の株価が急落、巨額損失の押し付けあいで泥仕合に

1: 海江田三郎 ★ 2017/02/09(木) 17:41:51.59 _USER
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http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09H3G_Z00C17A2000000/

日立製作所の株価が9日、前日比8%安と急落した。8日に南アフリカの火力発電所建設で発生した
損失負担を巡り、三菱重工業からこれまでの請求額のほぼ2倍にあたる約7634億円の支払いを求められている
と発表した。日立が支払いを拒否する姿勢を示したのに対し、三菱重工は「当社には請求権がある」と主張。
泥仕合」の末に巨額の負担が発生することへの懸念から9日朝の取引は売り気配で始まった。

日立株は昼すぎに8%安の619円40銭と約2カ月ぶりの水準まで下げ、622円30銭で取引を終えた。
三菱重工も3%安と3日続落した。株式市場で売りが広がったのは、パートナーを組んできた三菱重工との交渉が長引いていることへの
警戒感が強まったためだ。両者の主張は平行線をたどり、損失額は増え続けている。UBS証券の安井健二アナリスト
は8日付のリポートで日立の「財務改善は振り出しか」と指摘した。

 損失負担はさらに膨らむ可能性もある。問題となっている案件は2007〜08年に日立が受注したもので、2
014年に三菱重工と日立が火力発電事業を統合したため、両社の共同出資会社がプロジェクトを引き継いでいた。
だが建設費用は受注時のほぼ2倍に拡大。当初の計画では16〜17年に終わるはずだった工事が進んでおらず、完了は20〜22年に後ずれする見込みだという。

 日立は08年の金融危機後に巨額赤字に陥ったのをきっかけに非中核事業の再編や整理を進めており、
今年1月にも子会社の日立工機を米投資会社に売却すると発表したばかり。一時は11%台に下がった自己資本比率は16年12月末時点でほぼ30%にまで回復した。
 だが負担額が大幅に膨らめば、これまで積み上げてきた財務の改善の歩みに水を差しかねない。
日立の場合は現金だけで7600億円強を持っており、今回の負担額の拡大がそのまま経営不安につながるようなことはない。
ただ18年度までの中期経営計画で掲げる1兆円のM&A(合併・買収)など「大型成長投資を早期実行する余裕はあまりない」
(UBS証券の安井氏)という状態に戻ってしまう可能性はある。

 三菱重工は9日の取引終了後、日立への請求について「法的に保証された契約合意に基づく正当な権利の行使だ」と
改めてコメントを発表した。両社が共同で火力発電事業会社を発足した14年時点で「既に大きな損失が発生する見込みを認識し、
その旨を日立に表明していた」としている。両社のつばぜり合いは激しさを増しており、泥仕合はまだ続きそうだ。(富田美緒)
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1486629711/


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日立、三菱重工から7634億円の賠償請求を受ける 南ア火力発電の損失巡り

1: 海江田三郎 ★ 2017/02/08(水) 18:09:24.86 _USER
10
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK08H3G_Y7A200C1000000/

 日立製作所は8日、南アフリカ共和国の火力発電所建設で発生した損失負担を巡り、
三菱重工業から約7634億円の請求を受けたと発表した。昨年3月に約3790億円を求められていたが、請求額がほぼ倍に増えた。

 問題の案件は2007年に日立が受注した総額5700億円のプロジェクト。
受注当初、2011年だった1基目の運転開始は2015年にずれ込むなど工期は大幅に遅れた。

 同案件は三菱重工と日立が2014年に火力発電事業を統合してできた三菱日立パワーシステムズ(MHPS)が引き継いでいる。

 日立によると、三菱重工が1月31日に請求額を増額して要求してきたという。
日立は「前回の請求同様、契約に基づく法的根拠に欠けるため、(今回の)請求にも応じられないが、今後も三菱重工との協議を継続する意向だ」としている。

 三菱重工は昨年、問題の案件を巡り、受注条件などに問題があったとして、MHPS発足後に発生した
損失も日立が負担すべきだと主張したとされる。日立によると、昨年3月31日に三菱重工から3790億円を請求され、4月6日に支払いの拒否を回答している。
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1486544964/


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日立、700億円の営業外損失見通し 米国の原発事業で

1: 海江田三郎 ★ 2017/02/01(水) 20:44:50.46 _USER
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http://www.asahi.com/articles/ASK215JBDK21ULFA02N.html

日立製作所は1日、米国での原発事業で2017年3月期に700億円の営業外損失が出る見通しになったと発表した。
世界的に原発の新設が鈍っていることを受け、米ゼネラル・エレクトリック(GE)との合弁会社がウラン燃料の濃縮事業から撤退するため。
英国での原発新設については、コスト管理を徹底して予定通りに進めるとした。

 16年4〜12月期決算を発表する記者会見で、西山光秋専務が明らかにした。

 GEが60%、日立が40%を出資する「GE日立ニュークリア・エナジー」が、グループ会社で手がけていた燃料の新しい
濃縮法の開発から撤退し、見込んでいた収益が得られなくなったという。損失の計上後、合弁会社の株式のうち、
日立の持ち分の価値は約110億円しか残らないといい、「これ以上の大きな損失リスクはない」(西山氏)と説明している。

 英国で20年代に4〜6基の原発を新設する計画について、西山氏は「海外で初めての建設で、もともとリスクはある。
英国政府やプラントメーカーと協議し、リスク管理を徹底する」と話した。(清井聡)
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1485949490/


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