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キャリア別:Softbank

ソフトバンクG、4-6月期純利益が98%減の55億円に…デリバティブ関連損失2571億円を計上した事が響く

1: スターダストレヴァリエ ★ 2017/08/07(月) 16:35:25.52 _USER
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ソフトバンクの4−6月期純利益は98%減の55億円−投資損失計上

営業利益は50%増の4793億円、国内通信は減益もスプリントが好調
アリババ関連で損失2571億円、先渡売買契約に含まれるカラー取引で

ソフトバンクグループの4−6月期の連結純利益は、前年同期比98%減の55億円となり、市場予想の1780億円を大幅に下回った。
前年同期に貢献したアリババ・グループ・ホールディング株式の売却益がなかった反動に加え、関連でデリバティブ関連損失2571億円を計上したことが響いた。
  7日の開示資料によると、売上高は前年同期比2.8%増の2兆1861億円(市場予想は2兆2010億円)、営業利益は50%増の4793億円(同3237億円)だった。
営業損益ベースでは、国内通信通信事業が減益となったものの、米携帯電話子会社のスプリント事業の好調が寄与した。アーム事業は69億円の損失だった。

  ソフトバンクは5月、930億ドル超(約10兆円)の出資規模で中東の政府系ファンドや米アップルなどが参画する「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を発足。
テクノロジー関連事業の強化に向け国内外の新興企業への投資を進めている。一方、米ケーブルテレビのチャーター・コミュニケーションズへの買収提案も浮上するなど規模拡大に積極的だ。
  決算会見で孫正義社長は純利益の大幅減について、アリババ株式の売却契約に関連したデリバティブ損失が発生したと説明した。


続きはソースで

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-07/OU5KOF6JIJUP01
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1502091325/


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ヤフー、ジャパンネット銀を子会社に EC事業と連携強化

1: ノチラ ★ 2017/08/01(火) 21:50:17.78 _USER
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ヤフーは1日、ジャパンネット銀行を連結子会社にすると発表した。同社はヤフーと三井住友銀行との共同出資会社で、2社が41.16%ずつを出資。いまはヤフーの持ち分法適用会社になっている。株式の移動はないが株主間の契約を変え、ヤフーが取締役の過半を派遣する。ヤフーは自社の電子商取引(EC)事業と決済サービスの連携を強化する。

 10月初旬のジャパンネット銀行の臨時株主総会を経て子会社化する。同行は2000年9月に設立。ヤフーは14年に出資比率を12.18%から41.16%に引き上げていた。ヤフーのネットオークションで、ジャパンネット銀の口座で決済すると手数料がただになるサービスなどを提供している。

 ヤフーは今春、ECと金融に関連する事業を統括する組織を設け、一段と連携を強める方針。ヤフーの宮坂学社長は7月末の決算説明会で「事業全体で見たエコシステム(経済圏)で収益をあげる」と語っていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF01H0H_R00C17A8EE9000/
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1501591817/


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「孫さんはバフェットを超える世界一の投資家になる。間違いない」みずほFG社長がソフトバンク孫社長を絶賛

1: スターダストレヴァリエ ★ 2017/07/28(金) 21:53:53.55 _USER
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「孫さんがウォーレン・バフェットを超える世界一の投資家になる。間違いない」。みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長は28日、東京都内で開かれた催しでこう語り、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長を絶賛した。バフェット氏は「投資の神様」として名高い米投資家。

 ソフトバンクグループはサウジアラビアなどを巻き込みながらIT分野などに投資する10兆円規模のファンド設立を主導している。佐藤氏はこの点に触れ「孫さんはすごいことに挑戦している」と語り、ファンドの成否が主力銀行のみずほにとっても一大事であることをうかがわせた。

 孫氏は記者団に「過大な評価。僕は(バフェット氏を)大変尊敬している」と控えめにコメント。ただ「僕は僕の努力をこれからもやっていく」と決意を示していた。


続きはソースで
http://www.sankei.com/economy/news/170728/ecn1707280032-n1.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1501246433/


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ソフトバンク孫社長、講演で不適切発言 撤回し陳謝

1: ノチラ ★ 2017/07/20(木) 21:07:15.56 _USER
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 ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は20日、東京都内での講演で、視覚障害者のことを「めくらの人」と発言した。孫氏は終了後、「差別する意図は全くなかったものの、不適切な発言がありました。一部の方々に不快な思いをさせてしまいましたことを深くおわび申し上げます」とのコメントを出し、発言を撤回した。約3千人の聴衆がいたほか、インターネットでも中継されていた。
http://www.asahi.com/articles/ASK7N5J41K7NULFA01M.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1500552435/


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15年に渡って親しまれてきた「Yahoo!ツールバー」、10月31日に終了 利用者にアンインストール求める

1: すらいむ ★ 2017/07/20(木) 15:33:33.57 _USER9
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「Yahoo!ツールバー」が10月31日に終了 15年の歴史に幕

 ヤフーは、「Yahoo!ツールバー」のサービス提供を10月31日に終了すると発表した。

 「Yahoo!ツールバー」は、ブラウザに追加することで、すぐにYahoo!検索ができたり、Yahoo!の各サービスにアクセスできるほか、よく利用するサービスを登録してカスタマイズすることができるサービス。
 2002年3月に開始し、15年に渡って親しまれてきたが、近年の急速なインターネット利用環境の変化や利用状況を踏まえ、サービスの終了が決定した。

 サービスの終了に伴い、セキュリティー対策のサポートも終了。
 10月31日以降は「Yahoo!ツールバー」の品質・動作の保障ができなくなるため、インストール済の「Yahoo!ツールバー」はアンインストールするよう求めている。

BIGLOBEニュース 2017年7月20日 13時14分
http://news.livedoor.com/article/detail/13361967/\
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500532413/


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ヤフー、ブラウザーゲームに本格参入

1: trick ★ 2017/07/18(火) 20:03:27.52 _USER9
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ヤフー ブラウザーゲームに本格参入 | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170718/k10011064051000.html

7月18日 18時30分
IT大手のヤフーは、ゲーム機やスマートフォンのアプリがいらずインターネットに接続できれば誰でも遊べるゲーム事業に本格的に参入することになり、大手ゲーム会社およそ50社と提携したことを発表しました。
これはヤフーが18日都内で記者会見し発表したものです。

ブラウザーゲームは従来のゲーム機やスマートフォンのアプリが必要なく、インターネットに接続できる環境であればウェブサイトを閲覧するブラウザーで遊ぶことができるゲームです。
ヤフーは「スクウェア・エニックス」や「コーエーテクモゲームス」など大手ゲーム会社52社と提携し、18日から39本のゲームの提供を始めました。

会見でヤフーの川邊健太郎副社長は「これまでゲーム機に縛られていたゲームが、いつでもどこでも自由にウェブでプレーできるようになる。長い歴史を持つゲーム業界での新たな挑戦だと考えている」と話しました。

ブラウザーゲームをめぐっては、IT大手の楽天がことし4月から自社で開発したゲームで本格的に参入するなど、IT企業の間でこの分野を強化する動きが相次いでいます。
「ブラウザーゲーム」とは
ブラウザーゲームはゲーム機やアプリを使わずに遊ぶことができるゲームです。スマートフォンやパソコンの標準ソフトでインターネットに接続できる環境であれば、ウェブサイトを閲覧するブラウザーで遊ぶことができ、ゲームソフトやアプリをインストールする必要はありません。

家庭用のゲーム機のように高性能ではありませんが、ユーザーにとってはゲーム機もゲームソフトも購入する必要はなく、ゲームを提供する側にとってはゲーム機を持っているユーザーに縛られずに広くサービスを提供できるメリットがあります。

一方、広く普及しているスマートフォンのアプリを使ったゲームと比べてもメリットがあるといいます。アプリのゲームの場合は、高性能化が進むにつれてアプリの容量が増えてしまう欠点が目立つようになってきましたが、ブラウザーゲームは原則、データのダウンロードは不要です。

またゲームの開発者にとっては、高性能化や競争の過熱に伴って開発費用が拡大してきたことが課題になっていました。
大型の新作ゲームになると1本当たり開発費が数億円、開発期間も1年から2年にわたるようになり、開発費用にみあうだけの人気が出なかった場合、その会社の業績にも大きく影響するようになりました。

これに対してブラウザーゲームは各社の競争はまだ激しくないことから、今の時点では開発費用を低く抑えられるメリットがあるということです。このためIT企業の間では、ブラウザーゲームに新たに参入したり事業を強化したりする動きが相次いでいます。
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500375807/


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ソフトバンクグループが巨額で買収したARMの真の価値

1: ノチラ ★ 2017/07/16(日) 17:41:14.27 _USER
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ソフトバンクグループは昨年、3.3兆円をかけて英半導体設計大手のARMを買収した。スマートフォン向けCPUなどで豊富な実績を持つARMだが、ソフトバンクグループはなぜ、それだけ巨額の資金を投じてARMを買収したのか。またARMの買収によって、ソフトバンクグループは何を目指そうとしているのだろうか。

大半のスマートフォンに採用されているARMの技術
これまで、英ボーダフォンの日本法人や米スプリントなど、大規模な企業買収を繰り返して大きな驚きを与えてきたソフトバンクグループ。だがそうした中でも最も大きな規模の買収となったのが、昨年買収した英ARMである。

ARMはCPUなどの設計を手掛ける企業で、その設計を、CPUなどを開発・製造するメーカーにライセンス提供し、ロイヤリティを得るというビジネスを展開している。それゆえ同社の設計を採用する企業には、スマートフォン向けのチップセット「Snapdragon」シリーズで知られる米クアルコムなど、非常に多くの企業が名を連ねている。

ARMの設計を採用したチップセットは多種多様な機器に搭載されているが、中でもよく知られているのは、やはりスマートフォンやタブレット向けのチップセットであろう。今やスマートフォンの9割以上はARMの設計を採用したチップセットを採用していると言われており、スマートフォン開発になくてはならない存在となっているのだ。

だがARMの買収と、これまでソフトバンクが巨額で買収した企業とを比べると、ある大きな違いが見られる。それは、ARMが経営不振に陥っているわけではないということだ。

ボーダフォンの日本法人やスプリントの買収は、日米の携帯電話事業への新規参入が主な理由である。だがそれ以前に両社とも、ソフトバンクグループに買収される以前は業績を大幅に落とし、経営不振に陥っていた。つまりソフトバンクグループにとって、買収は事業参入のチャンスをつかむだけでなく、経営を立て直し業績を回復させることで、売上を拡大させる余地があったからこその買収ともいえるわけだ。

だがARMに関して言うならば、半導体設計事業に参入するというサプライズはあるものの、経営は順調であることから、ソフトバンクグループが関与することで業績を大きく伸ばす余地は、あまりないように見える。にもかかわらず、ソフトバンクグループがあえてARMを買収したのはなぜなのだろうか。

その主な理由として挙げられるのは、ソフトバンクグループが現在力を入れている分野の1つである「IoT」にある。

あらゆるモノがインターネットに接続するというIoTの概念が広まれば、インターネットに接続するデバイスの数は、現在のスマートフォンやパソコンの比にならない規模となる。だが一方で、モノがインターネットに接続するためには、モノ自体も携帯電話からスマートフォンに変化したときのように、モノ自体がコンピューター化する必要が出てくる。 あらゆるモノがコンピューター化した場合、スマートフォンと同じように、モノにもCPUやメモリ、通信機能などが内蔵される時代がやってくることとなる。そうなれば、ARMの設計を採用したチップセットが、スマートフォンからあらゆるモノへと広がることとなり、それに伴ってチップセットの販売拡大、ひいてはARMのライセンス収入拡大へとつながっていくわけだ。

しかもARMのCPU設計は省電力性に優れていることから、他社のCPUと比べIoTデバイスに搭載するのに適している。それだけに、IoTデバイスが広がるほどARMの業績が急拡大する可能性が高く、ソフトバンクグループはそこに目を付けてARM買収に至ったと見ることができるだろう。

とはいうものの、将来の売上拡大を見越しての買収に、3.3兆円もの投資をするというのはリスクが高いように思える。ソフトバンクグループがARMを買収したのには、売上の拡大だけでなく他にも大きな理由があると考えるべきだろう。
以下ソース
http://news.mynavi.jp/articles/2017/07/15/softbankgroup/
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1500194474/


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ヤフー通販「売れてる順」最上部に広告 消費者庁問題視

1: ノチラ ★ 2017/07/15(土) 12:57:40.23 _USER
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ヤフーの通販サイト「ヤフーショッピング」が、商品検索結果の一つ「売れている順」の最も上の場所に検索結果とほぼ同じデザインの広告を載せていたことに対し、消費者庁が「広告の表記としては不十分」と指摘したことがわかった。広告なのに「最も売れている商品」と誤認しかねないことを問題視したとみられる。景品表示法に触れるおそれがあり、ヤフーはこの広告を「売れている順」に掲載するのを中止した。


 ヤフーショッピングの検索結果をめぐっては、商品の販売価格や出店者のサービスなどの総合評価が高い順に表示する「おすすめ順」のページで、出店者が広告料を多く払う商品を上位にくるように優遇しながら「広告」と表示していないことが判明し、専門家から「消費者の判断を誤らせる」との指摘を受けた。

 今回、消費者庁が問題視した「売れている順」は、ある商品を検索した際、販売数が多い業者から順に表示される検索結果だ。ヤフーは6月末まで、検索結果の最上部に「アイテムマッチ」という広告を表示できるようにしていた。

 アイテムマッチは業者がお金を払って買える広告枠だ。商品名より小さい文字で「アイテムマッチ」と書いてある以外、商品の検索結果と同じデザインだ。出店業者は広告費を出せば、「売れている順」の1位のように見える位置に自社の商品を掲載できた。

 他の通販大手にも同様の広告枠…
http://www.asahi.com/articles/ASK7F5VCLK7FULFA02W.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1500091060/


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ソフトバンク、モンゴルで発電した原発7基分の電力を中国・韓国を経由し日本に送電 2020年の送電開始を目指す

1: trick ★ 2017/07/12(水) 03:07:57.96 _USER9
ソフトバンク:アジア送電網計画、本格化…20年開始目標 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170711/k00/00e/020/241000c
毎日新聞2017年7月11日 14時10分(最終更新 7月11日 14時10分)

 ソフトバンクグループが中国、韓国、ロシアの電力会社と共同で、モンゴルで発電した電気を日本へ送る計画を進めている。送電線を敷く海底の調査などを今年度中に終え、早ければ2020年の送電開始を目指す。国内の受け入れ体制など課題も多いが、壮大な構想は実現するのか。

 モンゴル南部の南ゴビ砂漠。ソフトバンクは現地企業とともに22万ヘクタールの土地を確保した。原子力発電所7基分に相当する700万キロワットの風車を建設。そこで発電した電気を、国境をまたぐ送電線で日本へ送る計画を描いている。

 きっかけは11年9月、太陽光や風力などで生み出した電力を、アジア全域に張り巡らせた送電網で各国に供…

今月はあと3ページまで無料です。
残り834文字(全文1124文字)

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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1499796477/


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もはやネットや通信会社にあらず、ソフトバンクグループの目指す姿

1: ノチラ ★ 2017/07/09(日) 10:01:48.11 _USER
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日本では今や携帯電話の会社として知られるソフトバンク。その親会社となるソフトバンクグループは「情報革命」の名の下に、日米の通信企業だけでなく、インターネットサービスやロボット、半導体設計企業などさまざまな先端企業に出資するなど多角化を進めている。ソフトバンクグループは何を目指しているのだろうか。

大胆な出資や買収などによってさまざまな事業に参入し、知名度を上げてきたソフトバンクグループ。中でも現在、多くの人が「ソフトバンク」と聞いて思い浮かべるのは、携帯電話を主体とした通信事業者としての顔ではないだろうか。

ソフトバンクグループ(当時はソフトバンク。以下、旧ソフトバンク)は2001年にADSL事業で固定通信事業に参入した後、2004年に日本テレコムを買収して固定通信の基盤を強化。さらに2006年にはボーダフォンの日本法人を買収して携帯電話事業に参入して事業を立て直すとともに、ウィルコムやイー・アクセスなどを傘下に収めることで事業規模を拡大。2015年にそれらの通信事業会社を合併したソフトバンク(以下、新ソフトバンク)は、NTTグループやKDDIに続く、国内通信事業大手の座を獲得するに至っている。

しかもソフトバンクグループは、2013年に経営危機にあった米国の携帯電話大手であるスプリントを買収して傘下に収めており、現在はこちらの再建も進めている最中だ。それだけに、ソフトバンクグループは携帯電話を主体とした通信会社と捉えている人も多いのではないだろうか。

確かに現在のソフトバンクグループの売上を見ると、新ソフトバンクと米スプリントによる通信事業が多くの割合を占めている。単純に数字だけを見ると、ソフトバンクグループが通信会社という見方はあながち間違いではない。

だがよくよく考えてみると、1981年に旧ソフトバンクが設立した当初は、パソコン用のソフトウェアの流通を手掛ける会社であった。また1996年には米ヤフーへ出資して大きな成功を収めた後は、国内でも「Yahoo! Japan」を展開して国内最大のポータルサイトを構築するなど、インターネット企業として注目されていた。つまりソフトバンクグループの業態は短期間のうちに大きく変化しており、現在の通信事業が同社が目指す本来の姿というわけではないのである。

そのことを象徴しているのが、英国の半導体設計大手のARMを昨年3.3兆円もかけて買収したことだ。ARMは低消費電力ながら高いパフォーマンスを発揮するCPUの設計に優れ、クアルコムの「Snapdragon」など、スマートフォンに搭載されているCPUの多くがARMの設計を取り入れている。

中略

そして現在ソフトバンクグループが力を入れているのが、IoTのほかにAIとロボットになる。確かにこれまで同社は、AIに関してはIBMの「Watson」、ロボットに関してはソフトバンクロボティクスの「Pepper」を展開するなどして力を入れてきた。

だがARMの買収によってソフトだけでなく、ハード面でもAIに向けた備えを強化してきたほか、ロボットに関しても、6月にロボットの研究開発を手掛けるボストン・ダイナミクスをグーグルの親会社であるアルファベットから買収するなどして、事業強化を進めている。それ以外にも、ソフトバンクグループは低軌道の衛星を用いて世界的にインターネットが利用できる環境を構築する、米OneWebなどの先端企業に相次いで投資を進めているようだ。

そして同社の企業投資で特徴的なのが、ARMを除けば直接ソフトバンクグループが経営に参画するのではなく、投資はするものの既存の経営者の自主性を維持する方針を打ち出していることだ。これにはソフトバンクグループが、出資企業同士の緩いつながりによって共同体を作り上げようとしているが故である。

ソフトバンクグループはかねてより「情報革命で人々を幸せに」というビジョンを掲げているが、その情報革命を起こし続ける上でも先端技術の開発に取り組み、事業を継続する必要がある。そのため同社は10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を設立し、ファンドを通じて先端技術を持つ投資を拡大。緩いつながりによる企業連合を作り上げることで、リスクを分散化し長期的に会社が存続できる体制を作り上げようとしているわけだ。

それゆえソフトバンクグループは、インターネットや通信事業にとどまらず、投資によってロボットやAIなどより新しい分野の市場開拓も進め、ICT分野に特化しながらも多角的な分野を手掛ける、ある種のコングロマリットに近い業態を目指していくものと考えられる。ファンドという武器を手に入れ、巨額出資で経営が傾く危険性が減ったことから、同社は今後一層、幅広い事業への出資によって事業範囲の拡大にまい進すると考えられそうだ。
http://news.mynavi.jp/articles/2017/07/07/softbankgroup/
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1499562108/


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