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ガジェット:その他

自動翻訳機能を搭載したモバイルWi-Fiルーター、中国Baiduが発表、自社の音声認識技術・機械翻訳技術を採用

1: ノチラ ★ 2017/09/21(木) 15:46:47.27 _USER
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Baidu(百度)は、自動翻訳機能を搭載したモバイルWi-Fiルーター「百度智能Wi-Fi翻訳機」を開発した。名古屋大学で開催された機械翻訳に関する国際会議「MT Summit XVI」にて発表した。

 自社の音声認識技術と機械翻訳技術を採用しており、中国語/英語、中国語/日本語などの翻訳が行える。本体中央の小さいボタンで言語を切り替え、大きいボタンを押しながら話すことで自動的に翻訳される。現バージョンでは言語の切り替え作業が必要になるが、将来的には自動認識機能を追加する予定。

 本体の大きさは62×152×9〜19mm(幅×高さ×厚さ)、重量は156g。80カ国のネットワークに対応しており、5台までの同時接続が可能。カラーは白、黒、グレーの3色。バッテリー容量は4000mAh。

 2017年中に中国でのレンタル・販売を開始し、2018年春節までに日本での展開を目指すとしている。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1081925.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1505976407/


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東プレ,16年ぶりのREALFORCE第2世代モデルを発表

1: ノチラ ★ 2017/09/19(火) 20:19:42.76 _USER
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2017年9月19日,東プレは,同社製キーボード「REALFORCE」通常モデルの刷新を発表した。16年ぶりの第2世代モデルとなる「R2」のシリーズ4機種8製品は,10月6日以降,順次発売の予定だ。

 気になるラインナップは以下のとおりとなる。

REALFORCE R2-JPV-IV
キー配列:日本語108
本体色:アイボリー
キースイッチ:静電容量式(スイッチ寿命5000万回)
ロールオーバー数/同時押し対応数:Nキー/7キー
キー押下特性:30g/45g/55g変荷重
昇華印刷キートップ:採用
APC:非対応
公称本体サイズ:455(W)×142(D)×30(H)mm-公称重量:1.4kg
価格:1万9800円(税込2万1384円)
発売予定時期:2017年10月6日

REALFORCE R2-JP4-BK
キー配列:日本語108
本体色:ブラック
キースイッチ:静電容量式(スイッチ寿命5000万回)
ロールオーバー数/同時押し対応数:Nキー/7キー
キー押下特性:45g固定荷重
昇華印刷キートップ:非採用
APC:非対応
公称本体サイズ:455(W)×142(D)×30(H)mm-公称重量:1.4kg
価格:1万9800円(税込2万1384円)
発売予定時期:2017年10月6日

REALFORCE S R2S-JPV-IV
キー配列:日本語108
本体色:アイボリー
キースイッチ:静電容量式(スイッチ寿命5000万回),静音型
ロールオーバー数/同時押し対応数:Nキー/7キー
キー押下特性:30g/45g/55g変荷重
昇華印刷キートップ:採用
APC:非対応
公称本体サイズ:455(W)×142(D)×30(H)mm-公称重量:1.4kg
価格:2万1300円(税込2万3004円)
発売予定時期:2017年11月上旬

以下ソース
http://www.4gamer.net/games/317/G031703/20170919028/
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1505819982/


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ついに12TBのHDDが発売!69,800円 プラッタ8枚

1: trick ★ 2017/09/11(月) 20:35:02.77 _USER9
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遂に12TB!HGST製HDD「Ultrastar He12」が販売スタート、価格は69,800円 - AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1080015.html
AKIBA PC Hotline!編集部2017年9月9日 23:02

 3.5インチHDDの最大容量が1年5ヶ月ぶりに更新、HGST製「Ultrastar He12」の容量12TBのSATA接続モデル「HUH721212ALE600」が発売された。

 店頭価格は税抜き69,800円(税込75,384円)。販売ショップはツクモパソコン本店II、ツクモeX.パソコン館、ドスパラパーツ館、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店、パソコンショップ アーク。


ヘリウム技術「HelioSeal」を採用したデータセンター向け3.5インチHDD
 Ultrastar He12は、記録容量の増加などが図れるヘリウム技術「HelioSeal」を採用したデータセンター向けの3.5インチHDD。

 第4世代のHelioSealを採用することで、内蔵可能なディスク枚数が前世代の7から8に増加、記録容量が20%増加し、業界初となる12TB HDDを実現したとしている。また、ヘリウム技術を使用していない通常のHDDより、省電力性や信頼性も優れるという。

 HUH721212ALE600の主なスペックは、ディスク回転数が7,200rpm、連続転送レートが255MB/s、MTBFが250万時間、本体サイズが26.1×101.6×147mm、重量が660g。
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1505129702/


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俺「DDR3のメモリ下さい」店員「USBメモリっすか?」俺「店員はアスペ」

1: 名無しさん@涙目です。(秋田県)@\(^o^)/ [ニダ] 2017/09/09(土) 15:02:25.19 ● BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典
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東芝メモリ買収、日米韓連合が設備投資負担含め総額2.4兆円計画
http://jp.reuters.com/article/toshiba-memory-idJPKCN1BK03P
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1504936945/


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ロジクールから7年ぶりの新型トラックボール「MX ERGO」が登場 M570より傾斜強く 税込1万3910円

1: trick ★ 2017/09/06(水) 19:11:13.27 _USER
ロジクールから7年ぶりの新型トラックボール「MX ERGO」が登場。ボディを大きく傾けて長時間利用時の疲労低減を狙うフラグシップモデル - 4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20170906051/
2017/09/06 16:01

 2017年9月6日,Logitech Internationalの日本法人であるロジクールは,同社にとって7年ぶりとなる新型の右手用ワイヤレストラックボール「MX ERGO Advanced Wireless Trackball」(型番:MXTB1s,以下 MX ERGO)を2017年9月22日に発売すると発表した。
 「ロジクールオンラインストア」における直販価格は1万2880円(税別)なので,単純計算した税込価格は1万3910円となる。

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 7年ぶりの新製品ということで,7年前にリリースされたロジクールのワイヤードトラックボール「Wireless Trackball M570」(以下,M570)と比較してみると,MX ERGOは,ワイヤレス接続に対応したということ以上に,筐体が大きく右に傾いた外観が大きな違いとなっている。
 ロジクールによると,M570と比べてMX ERGOでは傾斜が20度強くなっているとのことだが,下の写真を見てもらうと,違いは一目瞭然だろう。

MX ERGO(左)とM570(右)の傾斜を比較したカット
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 ロジクールによると,この大きな傾斜は,ユーザーの右腕や右肩の筋肉を疲れにくくするための配慮だという。

(続きはソース)
< 引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1504692673/br />br />br />続きを読む

パソコンもモバイルバッテリーで充電する時代になった

1: ノチラ ★ 2017/08/29(火) 09:11:19.93 _USER
スマートフォンのバッテリー切れを懸念してか、モバイルバッテリーを持ち歩いている人をよく見かける。もちろん僕自身もそうしている。大変便利なだけに、それに比べて不自由さを感じるのが、パソコンだ。

 パソコンは、カタログ値ほどバッテリー駆動時間が長くないのが一般的だ。カタログ値で8時間駆動となっている製品も、ヘビーに使うと5〜6時間持てばよいほうだ。

 しかしパソコンはスマホと違ってモバイルバッテリーで充電できないことがほとんどであるため、心配ならACアダプターを持ち歩く必要がある。スマホのように、コンセントを気にすることなくモバイルバッテリーでいつでも簡単に充電できるようになればとても便利なのだが……。ずいぶん前からそう思っていた。

 ところが、ついにそんな状況がやってきそうなのだ!

 パソコンの電源ケーブルの端子として、USB Type-Cを採用する機種が徐々に増えてきた。さらに、AnkerからUSB Power Delivery(以下PD)対応のバッテリー「Anker PowerCore+ 26800 PD」が発売された。そこで、いくつかのパソコンでテストしてみることにした。

 そもそもPDは、最大100Wの給電が可能なUSBの規格。従来のUSBでは5Vの電圧のみに対応していたが、PDなら5V、12V、20Vにも対応する。スマホやタブレットだけでなく、パソコンへの充電も可能なわけだ。

 しかも、パソコン側のコネクターは今後、USB Type-Cで一本化されていくはず。「コネクターの形状が合わずに困る」といった、これまでのジレンマとも決別できるのだ。

 パソコンの新しい機種で、USB Type-Cによる充電ができるモデルはすでにいくつかある。先陣を切ったのが「MacBook」の12インチモデルで、現在MacBookはシリーズとして、USB Type-C端子によるACアダプター接続が可能になっている。ThinkPadやdynabookにも、対応機種が登場している。
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Anker PowerCore+ 26800 PDは、その名の通り26800mAhの大容量バッテリーだ。実は従来から同じ容量のモデルは存在していて、僕は出張などで使っていた。要するにモバイルバッテリーの大容量モデルだった。

 今回の新製品はPDに対応していて、5V/3A、9V/3A、15V/2A、20V/1.25Aの出力が可能だ。その代わりに、「Quick Charge」の対応マークが記載されていない。

 端子は通常のUSB(Type-A)が2つにUSB Type-Cが1つある。iPhoneなどへの充電には、いつものUSBを使えばよい。PD対応のパソコンに充電する際には、USB Type-Cを使う。バッテリー自体への充電にもUSB Type-Cを使う。つまり、1つのUSB Type-C端子で充電と給電の両方が可能ということだ。これも、PDに対応した恩恵といえるだろう。

 Anker PowerCore+ 26800 PDには、両端がUSB Type-Cコネクターになっているケーブルと、microUSBケーブルが付属する。

 さらに充電器(PowerPort Speed PD 30)も付属する。この充電器を使えば、約4.5時間で充電が完了する。

 話を簡単にまとめると、新モデルのAnker PowerCore+ 26800 PDは、Quickチャージによる急速充電には非対応だが、パソコンに充電できる製品というわけだ。もちろん、対応するパソコンには条件があるのだが、今後増えていくことは間違いない。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/051900125/082500136/
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1503965479/


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RyzenとCore Xに続きAtomも最大16コアに。「Atom C3000」ファミリー

1: trick ★ 2017/08/21(月) 11:53:58.47 _USER9
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RyzenとCore Xに続きAtomも最大16コアに。「Atom C3000」ファミリー 〜14nm化でストレージ性能が最大4倍、演算性能が2.3倍に - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1076323.html
〜14nm化でストレージ性能が最大4倍、演算性能が2.3倍に
劉 尭2017年8月21日 11:28

 インテルの製品情報ページで、サーバー向けの低消費電力CPU「Atom C3000」の製品情報がひっそりと追加されている。事実上の発表は米国時間の15日に行なわれたようだ。2コアのAtom C3338のみ2017年第1四半期中に出荷済みとされているが、残りのモデルはすべて2017年第3四半期中に新たに投入される。

 Atom C2000シリーズの22nmプロセスから14nmに微細化された「Denverton」となっている。コンシューマ向けのAtomではGPU部分が強化されていたが、サーバー向けのAtomではCPUコアの増加とキャッシュの増量に割り当てられ、CPUコアは従来の8コアから16コアに、キャッシュは従来の最大4MBから16MBへとなった。

 実際のコアラインナップは2/4/8/12/16コアの5種類で、キャッシュ容量は2コアモデルが4MB、4コアモデルが8MB、8コアモデルが16MB、12コアモデルが12MB、16コアモデルが16MBと、8コアまでのモデルと12コア以降のモデルでキャッシュ構成に違いがあるのも特徴。

 対応メモリもDDR3LからDDR4へとなり、バンド幅が向上。モデルによっては、PCI Express x8×2レーンを内包し、SATA 6Gbps 16基、およびUSB 3.0 4基(PCIe/SATA/USB 3.0はHSIOとして合計で20レーンまで)、10Gigabit Ethernet 4基分のコントローラも備えるなど、強力なI/Oが特徴となっている。

 ラインナップおよび1,000個ロット時のOEM単価は下表のとおり。

【表1】サーバー/クラウドストレージ向け
プロセッサー・ナンバー コア数 ベースクロック Turbo Boostクロック キャッシュ TDP HSIOレーン メモリ 内蔵NIC QuickAssist 単価
C3955 16 2.1GHz 2.4GHz 16MB 32W 20 2,400MHz/2ch 10GbE×4 × 434ドル
C3950 16 1.7GHz 2.2GHz 16MB 24W 20 2,400MHz/2ch 10GbE×2 × 389ドル
C3850 12 2.1GHz 2.4GHz 12MB 25W 20 2,400MHz/2ch 10GbE×2 × 323ドル
C3830 12 1.9GHz 2.3GHz 12MB 21.5W 12 2,133MHz/2ch 10GbE×2 × 289ドル
C3750 8 2.2GHz 2.4GHz 16MB 21W 12 2,400MHz/2ch 10GbE×2 × 171ドル
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1503284038/


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3D NANDが128TBの超大容量SSDを実現へ

1: trick ★ 2017/08/20(日) 08:06:09.39 _USER9
【福田昭のセミコン業界最前線】3D NANDが128TBの超大容量SSDを実現へ - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1076106.html
福田 昭2017年8月18日 12:41

 メモリセルアレイを立体積層化(3次元化)することで記憶密度を高める3D NANDフラッシュ技術が、記憶容量拡大の階段を急激に駆け上りつつある。

 NANDフラッシュメモリとSSD (Solid State Drive)に関する世界最大のイベント(講演会兼展示会)で、2016年8月8日〜10日、米国カリフォルニア州サンタクララで開催されている「Flash Memory Summit (FMS)」では、Samsung Electronics、東芝、Western Digital、Micron Techologyの大手ベンダー各社が、キーノート講演で大容量3D NANDフラッシュ技術の最新開発成果をアピールし


Samsungは第5世代技術「V5」で1Tbitの大容量シリコンを発表
 3D NANDフラッシュメモリのトップベンダーは、Samsung Electronicsである。Samsungは昨年(2016年)のFMSまで最近はほぼ毎年キーノート講演に登壇し、新しい世代の3D NANDフラッシュ技術とその技術による大容量化、さらには新しい世代の3D NANDフラッシュメモリを搭載した超大容量SSDを披露することで、聴衆の喝采を浴びてきた。

 たとえば一昨年(2015年)のFMSでは前年の2倍の記憶容量を実現した第3世代の3D NAND技術「V3」と、256Gbitのシリコンダイ、15.36TBの2.5インチSSDを披露した。そして昨年(2016年)のFMSでは、さらに2倍の記憶容量を実現した第4世代の3D NAND技術「V4」と、512Gbitのシリコンダイと、32TBの2.5インチSSDを発表した。

 ところが今年(2017年)のFMSにおけるキーノート講演は、前年の2倍というハイペースは維持したものの、やや勢いが鈍ったようなプレゼンだった。第5世代の3D NAND技術「V5」を発表したのだが、開発成果物が具体性に欠けていた。

 講演では、前世代の「V4」と比べて記憶容量をさらに2倍に増やした1Tbitのシリコンダイと、記憶容量を4倍に増やした128TBと超々大容量の2.5インチSSDを「V5」技術で実現できるとした。ただし実物の披露(以前にはSSDの実物を講演者がポケットから取り出して見せることがあった)や実物写真の提示などはなく、ややものたりない印象を受けた。

 とはいえ、倍々ゲームのように新しい開発成果が毎年披露されていくというのもかなり異常なことなので、ペースが落ち着いたともいえる。
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(続きはソース)
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1503183969/


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AMD Ryzen Threadripperレビュー前編 性能は申し分ないが国内価格設定が問題 999ドル(税別)が14万5800円(税別) 4Gamer

1: trick ★ 2017/08/12(土) 21:32:21.84 _USER
Ryzen Threadripperレビュー前編。現時点で世界最高のマルチスレッド性能を引っさげ,AMDがハイエンドデスクトップPC市場へ還ってきた - 4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/300/G030061/20170810001/
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 「Ryzen Threadripper」で,AMDが,久しぶりにハイエンドデスクトップPC市場への帰還を果たした。
 2017年8月3日の記事でお伝えしているとおり,4Gamerでは,発表時点の最上位モデルである16コア32スレッド対応製品「Ryzen Threadripper 1950X」(以下,1950X)と,その1つ下に位置する12コア24スレッド対応製品「Ryzen Threadripper 1920X」(以下,1920X)を含むレビュワー向け評価キットの貸し出しを,短時間ながら受けることができた。そこで今回は,注目の新世代CPUについて,前編と後編の2回に分け,テスト結果をお届けしたいと思う。

 なお,それに先だって既報を簡単にまとめておくと,1950XはRyzen Threadripperの発表時点における最上位モデルだ。定格クロック3.4GHz,自動クロックアップ機能「Precision Boost」有効時の最大クロック4.0GHzで,さらに余力がある場合に最大クロックを超えて動作クロックを引き上げるExtended Frequency Range(XFR)では最大4.2GHzを達成するとされている。倍率ロックフリーなので,自己責任を覚悟すればオーバークロック設定も容易だ。
 CPU側でサポートするPCI Express Gen.3レーン数は64と,非常に多い。

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引用元: http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1502541141/


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「ハイレゾ版ジャズ喫茶」はビジネスとして成立するか

1: ノチラ ★ 2017/07/06(木) 09:19:06.38 _USER
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中略
そこで時代を振り返ると、かつて音楽レコードが高価だった時代に、コーヒー一杯で様々な楽曲が高品位な音響装置で楽しめる場として「ジャズ喫茶」が全国にあった。ハイレゾというCDの約6.5倍もの情報量を持つ新規格が世に出始めたいま、音源や再生装置の販促も兼ねて、ハイレゾのいい音を気軽に体験できる「21世紀版ジャズ喫茶」のようなお店が出てくれば、そこに新たな商機も生まれるのではないか?そう考えて、筆者は下調べを開始した。

だが調べてみると、ジャズ喫茶のハイレゾ版のようなお店はあまり見つからなかった。そこで、このスタイルのお店として恐らくもっとも有名な東京・新宿にある「Spincoaster Music Bar」に取材をし、話を聞くことにした。

同店はJR新宿駅の近くにあり、元ジャズバーを改装したもの。2013年スタートの音楽メディア事業を主軸とする株式会社Spincoasterが、2015年3月にオープンさせた。林潤社長は学生時代にITベンチャー創業メンバーとしてIT業界に3年間携わり、社会人として大手レコード会社で音楽業界に6年間携わり、その後独立した経歴の持ち主。2014年の組織法人化をきっかけに、「音楽を通じたコミュニケーションを豊かに」という想いを実現するための別のあり方を模索し、ミュージックバーの開設を決意した。そしてクラウドファンディング(インターネットを通じて共感した不特定多数の人から資金を集める方法)で出資を募り、目標額の2倍もの資金を得て、開店に漕ぎつけた。
 
「音楽好きな人たちのコミュニケーションをもっと盛り上げるには、Webメディアだけでは限界がある。音質のよい音、会話、お酒、人々の偶然の出会い、それらを実現するにはリアルな場所が必要で、たどり着いた答えがミュージックバーでした」(林社長)

 そんな「Spincoaster Music Bar」は、ハイレゾとアナログの音源を多数取り揃え、それぞれに対応した音響装置を別々に用意していることが特徴だ。音楽配信サイトの「mora」や「OTOTOY」から音源の協賛を、そしてSonyやEastern Sound Factory社から機材の協賛を受けることで実現した仕組みだ。

既存のミュージックバーの客層は1960〜80年代の音楽をリアルタイムで体験した世代が中心になりがちだが、20〜60代と年齢層が幅広いのが同店の特徴だ。でも若い人はきっとハイレゾが目あてで、アナログレコードには見向きもしないのではないかと思って尋ねると、むしろ逆だと聞かされて驚いた。

「私は元々音楽好きで、CDショップやクラブによく通っていたのですが、アナログレコードしか流さないDJも多くて、そこでアナログの良さに気づかされたのです。そうした影響からか、今のアーティストの最新アルバムがLPレコードでも出るようになってきて、アナログに若い聴き手が増えつつあります。今の若者はモノよりも体験にお金を使うとよく言われます。まさにその通りで、アナログ音源をよい音で聴ける当店を訪れて未知の音源に触れ、見知らぬ人同士で音楽を通じて知り合い、言葉を交わすことに価値を見い出してくれているおかげですね」(林社長)

 アナログレコードにはデジタル音源では味わえない「温かみ」や「豊かさ」があり、独特な“太い”音が特徴だと林社長は言う。圧縮音源で曲を聴くことが当たり前になった今の若者たちには、その分、違いがより大きく感じられるに違いない。

Spinster Music Barが若者に受けている理由は理解できたのだが、前述のように21世紀版のジャズ喫茶/ジャズバーのようなハイレゾ音源と音響機器を揃えたお店は今のところごく少ない。その理由として考えられるのは、従来のジャズ喫茶がアナログレコードのコレクションとそれ用の音響機器を元に成り立っており、ファンもそれに満足していることで新たな設備投資の動機づけが働きにくいことだ。

 林社長にそれについて尋ねてみると、ハードルとして立ちはだかるのは音響機器よりも音源コレクションの整備だという。確かに機材はいったん買い揃えればそれで済むが、音源はそもそもの母数が膨大である上に、随時更新もしなければならないからだ。
http://diamond.jp/articles/-/134321?page=2
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1499300346/


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