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企業別:Google

グーグル社員はなぜメールを使わないのか

1: ノチラ ★ 2017/06/26(月) 12:10:48.61 _USER
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著者のピョートル・フェリークス・グジバチ氏は、グーグルでアジアパシフィック地域の人材開発、グローバルな人材教育戦略に携わった人物である。本書『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』には、メールではなくチャットを使う、プレゼン形式での会議はやらないなど、著者がグーグルで働く中で培った「神速仕事術」がふんだんに盛り込まれている。グーグルのミッションは、世界より速く動いて成果を上げるということである。グーグルはそこを起点に、常に現状の10倍の成果を上げられるよう努力し、それを着実に実現している。

 なかなか仕事が終わらない、終わるころには疲れ切ってしまっているなどという問題を抱えている人も多いだろう。本書で紹介されている仕事術や人間関係のつくり方、疲れない働き方を学べば、きっと問題解決の糸口が得られるだろう。そして今までとは違う時間軸で仕事を進め、時代に取り残されることなく高いパフォーマンスを上げられるようになるに違いない。 (山下あすみ)
中略

日本人は「持ち帰って検討」することが多いと言われている。本来なら一回で終わるところを「持ち帰る」のは、ずるずると仕事が終わらない大きな理由のひとつだろう。

 グーグルでは、社内の誰かに質問すべき場面があれば、客席からでも直接チャットで担当者に質問して、回答をもらうのが一般的だ。そうすれば、帰ってから確認後にまた顧客にメールをするという手間をかけずに、仕事をスムーズに終えられる。

 また、仕事を速く進めたいなら、「結論を出す」ことに期限をつけることだ。「一回で終わらせる」「今この瞬間に終わらせる」「お尻を決めてそこまでに集中して仕事をする」。こうした意識を持って働くと、その時間に得られる結果の密度も高くなり、仕事も速くなっていく。

ムダなコミュニケーションをやめる

 グーグルであまり使われていないツールは、意外なことにメールである。仕事でメールが欠かせないと思われがちだが、メールの処理に追われて仕事が捗らない経験を持つ人も多いだろう。また、メールのやりとりではうまく意思疎通ができず、かえって仕事が遅くなることもある。電話をするか直接会って話をする方が何倍も速い。

 メールのコミュニケーションでは、文章をまとめる手間がかかるうえに、一回のやりとりで解決しない場合は何日もかけてバラバラに作業をするという、非常に非効率な面がある。一方、オンラインチャットを使えば、メンバー全員がオンライン上で対話をしながら意見を出し、その場で一気に結論を出せる。物理的な距離も障害にならない。

 今ならLINEなどのアプリも仕事上の重要なコミュニケーションツールだ。リアルタイムでコミュニケーションを取り、その場で全部解決するというスピード感が、10倍の成果を出すうえで、大きな違いを生む。
http://diamond.jp/articles/-/132895
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1498446648/


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Gメール分析「やめます」

1: 孤高の旅人 ★ 2017/06/24(土) 11:18:39.58 _USER9
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Gメール分析「やめます」 グーグル、広告表示用
2017/6/24 07:06
https://this.kiji.is/251104976839884807?c=39546741839462401

 【ニューヨーク共同】グーグルは23日、無料の個人向け「Gメール」で、利用者の関心に合わせた広告表示のために行っていたメール内容の分析を、年内にやめる方針を明らかにした。個人情報の保護を求める声に配慮したとみられる。
 Gメールの利用者は世界で12億人以上。グーグルは「Gメール」のほかにも、動画投稿サイト「ユーチューブ」の視聴内容などを分析し、個人の好みに沿った広告表示を行っており、分析手段が断たれるわけではない。米メディアによると、Gメール内容の分析を巡って、グーグルはプライバシーの侵害だとして訴訟を起こされていた。
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1498270719/


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グーグル会長が語った「価値を生み企業を成長させる人材のたった2つの資質」とは

1: ノチラ ★ 2017/06/18(日) 00:38:13.64 _USER
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エリック・シュミット氏が2001年にグーグルの会長兼CEOに就任した当時、従業員はほんの数百人しかいなかった。しかし10年後、同氏が会長職に専念する為にCEOを退任する頃には、従業員数は3万2000人にまで膨れ上がっていた。

シュミット氏は今や、グーグルの親会社であり、世界最大級の影響力を持つ会社、アルファベットの会長を務めている。現時点で、アルファベットの従業員数は6万人以上、時価総額は約6630億ドル(約72兆9000億円)。

「私自身のみならず、グーグル全体のマネジメント哲学の基礎は、急成長していたグーグル黎明期に築かれた」

LinkedIn共同創業者兼会長リード・ホフマン(Reid Hoffman)氏が有名創業者たちにインタビューするポッドキャストシリーズ『Masters of Scale(規模拡大の達人たち)』の中で、シュミット氏はそう語った。

当時学んだことの1つは、「スマート・クリエイティブ(smart creative)」で、混沌とした状況を耐え抜ける人材を見つけることの重要性だそうだ。

規模が拡大した結果、グーグルは優秀で感じのいい「潤滑油」のような人材を採用し続けた。しかし、「彼らは職務と職務の間に入り、物事を潤滑に進める役割は果たすが、彼ら自身は大した価値を生み出さない」

そこで同氏は、グーグルの共同創業者、ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏と共に、グーグルの採用システムを一から見直し、入社後に同僚になる人による面接(peer interview)に、テストに、質問の流れなど、才能ある人材を発掘する為にさまざまなプロセスを編み出した。しかしシュミット氏は、結局のところ、大企業であろうとスタートアップであろうと、何よりも重要なのはたった2つの資質だという結論に至った。

根気強さと好奇心だ。
https://www.businessinsider.jp/post-34316
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1497713893/


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キユーピー、グーグルの深層学習による原料検査で生産性2倍に 「TensorFlowはよかった」

1: ノチラ ★ 2017/06/16(金) 09:31:58.78 _USER
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 「人力で実施していた食品製造ラインの不良品検知にディープラーニング(深層学習)を使うことで、生産性を2倍に高められた」――。キユーピーの荻野武生産本部次世代技術担当次長は、グーグルが2017年6月14日に開催したイベント「Google Cloud Next '17 in Tokyo」の報道関係者向けセッションに登壇。ディープラーニングを駆使した原料検査装置開発の取り組みを説明した。

 荻野氏は同社の原料に対する思いをこう語る。「創業時から『良い商品は、良い原料からしか生まれない』という考え方を受け継いでいる。現在、数千種類の原料を取り扱っており、安全安心にこだわって良品を選別している」。

 原料検査装置へのディープラーニング活用の対象としたのは、ベビーフード用のダイスポテト(賽の目状にカットされたジャガイモ)だ。従来は「一つの製造ラインに100万個ある原料に対し、異物混入や不良品がないかを人が目視で検査していた」(荻野氏)という。画像処理技術などを使った機械化を長年検討してきたが、「現状の技術では不可能だった」(同氏)。

 現場の負荷軽減のため、荻野氏はAI(人工知能)の活用を検討した。数十社のAI技術を検討した結果、米グーグルが開発したオープンソースのディープラーニングフレームワークである「TensorFlow」を採用した。同氏は「処理性能や汎用性が高く、技術レベルも優れていた」と選定理由を説明する。

1万8000枚の画像から良品の特徴を学習

 グーグルとデータサイエンス分野に強みを持つITベンダーのブレインパッドの支援を得て、2016年11月に概念検証(PoC)を開始。現状は工場内のオンプレミス(自社所有)環境のPCでTensorFlowを動作させる。1万8000枚の製造ラインの画像を読み込ませて、良品の特徴を学習させた。荻野氏は「TensorFlowを不良品と良品の分類に使うのではなく、良品のデータのみを学習させることで精度の向上と学習時間の短縮を両立できた」と語る。

ここから先はITpro会員(無料)の登録が必要です。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/061401658/
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1497573118/


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グーグル系、自社設計の自動運転車試験打ち切り

1: ノチラ ★ 2017/06/13(火) 14:07:50.03 _USER
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【シリコンバレー=小川義也】米グーグルの自動運転車開発部門が独立したウェイモは12日、自社で設計したハンドルのない自動運転車のプロトタイプを使った公道試験を打ち切ると発表した。今後はフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)など提携する自動車大手の市販車をベースにした自動運転車の開発に集中する。

 ウェイモは2014年に「ファイアフライ(ホタル)」の愛称を持つ2人乗りのプロトタイプを発表。ハンドルだけでなく、アクセルペダルやブレーキペダルもない「完全自動運転車」として話題を呼んだ。

 当初の説明では2年間で約100台を生産する計画だったが、最終的に何台生産したかは不明。最高速度を時速25マイル(約40キロ)に制限するなど、もともと市販を想定した車両ではないが、自動運転システムの設計や改良に不可欠なデータの収集に貢献したという。

 今後はクライスラーのミニバン「パシフィカ」をベースにFCAと共同開発した自動運転車を600台まで増やし、カリフォルニア州やアリゾナ州などで実施している公道試験を拡大する。ウェイモは「量産車に集中することで、完全な自動運転技術をより多くの人々に、より早く届けることができる」としている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN13H39_T10C17A6000000/
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1497330470/


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グーグルも使う「節税」の島 代償を払うのは、誰?

1: ののの ★ 2017/06/11(日) 16:09:55.53 _USER
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http://www.asahi.com/articles/ASK5L1QN6K5LUHBI001.html

2017年6月11日05時00分

アイルランドで「我々は払わないぞ」と書かれた横断幕をもって歩くデモの参加者。家庭用水道水の有料化に反対していたが、怒りはアップルの「節税」にも向けられた=ダブリン、昨年9月、寺西和男撮影

 北大西洋に浮かぶ小さな島の高級ホテルで、朝食を取る約100人を前に、ジャケットに半ズボンの白人男性が声を張り上げた。

バミューダ副首相「汚いお金隠す仕組み、提供してない」
特集:分断世界
 「この国は一流の国際金融センターなのです」

 総面積が淡路島の10分の1ほどの英領バミューダ諸島は、青い海を求めて観光客が集うリゾートに加え、もう一つの顔がある。法人税やキャピタルゲイン(金融資産の値上がり益)への課税がない「タックスヘイブン(租税回避地)」だ。

 マイケル・ダンクリー首相の演説を熱心に聞いていたのは、米国の資産運用会社の幹部ら。米民間監視団体「シチズンズ・フォー・タックス・ジャスティス(税正義を求める市民たち)」などが昨年10月に発表した報告書によると、主要500米企業のうち約150社がバミューダに子会社を持つ。

 世界を代表するIT企業のグーグルもバミューダを使う。関係会社の登記上の住所は、政庁所在地ハミルトンの4階建てビルに入る法律事務所。だが、ビルの案内板にグーグルの名はなく、従業員もいない。英議会の報告書などによると、同社は欧州での収益を低税率のアイルランドに集まるようにし、さらにオランダを経由させるなどして、バミューダの会社が受け取る形で「節税」をしていた。

 昨年2月、同社幹部は英議会で「(バミューダに子会社を置くのは)米企業では当たり前。国際的な税の仕組みが、資金を海外に留め置くように後押ししている」と力説した。米国に戻せば税負担が重くなるとして、低い税率の国に収益を移す行為は利益を追求する企業として当然、というのだ。

 節税への批判を受けて調査した…
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1497164995/


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グーグル社員の「働く満足度」は、なぜこれほど高いのか?

1: ノチラ ★ 2017/06/04(日) 14:55:34.78 _USER
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事業としての魅力はもちろん、その働きやすさについても常に注目され、「働きたい会社」としても、世界的な人気企業になっているグーグル。

 どうしてグーグルが働く場所として高い評価を得ているのか。ビリヤード台や卓球台、防音の音楽ルームやお洒落なライブラリー、「竹ガーデン」などがある独創的なオフィス環境や、1日3食社員食堂で無料で食べられるなど、福利厚生はよく語られる。

中略

 今、日本では「働き方改革」が話題になっており、長時間労働対策が問題になっているが、グーグルではどうしているのか、聞いてみた。

「まず、グーグルがメッセージしているのは、野心的で面白く興味深いゴールや目標に取り組んでほしい、ということです。ただし、それをどこでどのようにやるのか、はまったく問いません。ただし、長時間労働を勧めたりするメッセージはまったくしていません。そういう様子が見られたら、サポートが必要という信号ですから、本人と話をしてリソースが必要か、バランスを変えたほうがいいのではないか、などコミュニケーションします」

 実際の現場でも、長時間働くことはまったくリスペクトされないのだという。長く働くことがカッコイイことだと誰も思っていないし、周囲からの評価もされない。営業時間外のメールすら、好まれない。受け取ると返信をしてしまうから、仕事スイッチが連鎖してしまうからだ。営業時間内に仕事ができるよう、タイムマネジメントすることが求められる。

 しかし、野心的な目標を掲げているほどだ。無理をしてしまう社員は出てこないのか。

「これも自立性と関わってきますが、自分の人生や生活に対して、仕事をどうコントロールしていくか、という意識は極めて重要です。健康的な形で、どう仕事を推し進めていくか。そこは自分で考える必要がある。実際、どうやろうといいんです。自分の調子のいいときに長く働いて、翌日は早く帰る、というのもいい。自宅で仕事をしたほうが良ければそうすればいい。仕事ツールはたくさんありますので、まったくの自由裁量です」

 実際には、グーグルに転職した社員に聞くと、仕事の密度は相当なものだという。もちろんオープンで仕事がしやすく、ツールが充実していることもあるが、1週間分の仕事を1日でやっている感覚すらある、らしい。だが、これもブッキングのしやすさのように、密度高く仕事ができる環境が揃っているから、ともいえる。

 一方で、エンパワーメント&インディペンデンスだけに、働き方は極めてフレキシブルだ。例えば、エアコンが壊れて修理業者が来るので明日は自宅で仕事をする、などというのは、普通にできること。仕事がどこでもできるなら、だ。

 また、それぞれの仕事はそれぞれが管理しているので、「朝、急に子どもが熱を出したので家で仕事をすることになりました」となったとき、周囲で「えーっ!」などと声が上がることもないという。共同責任ではないので、誰かが困ったり割を食うようなことはないからだ。だから、職場もギスギスした雰囲気はまるでない。

「定期的に在宅で仕事をしている人もいますが、やはりグループで物事を動かしていくほうが仕事はスムーズですから、基本は職場に来て仕事をします。ただし、それは自分で決めること。会社が考えているのは、男女問わず、いい結果を出していくためにコンフリクトを起こしたり、障害になっているさまざまなことや日常的に困っていることを、どんどん取り除いていこう、ということです。もっと仕事がしやすくなるには、どうすればいいか、まだまだいろんなことができると考えています」

 それこそ人事も野心的な目標に取り組んでいる、ということ。はっきりとしたミッションがあり、オープンに情報にアクセスでき、自分で組み立てていける仕事環境が作られている。こういうところに魅力を感じる人には、心地いいということになるのだろう。
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20170530_C
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1496555734/


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グーグルマップで大阪市内の駅名改ざんか

1: 孤高の旅人 ★ 2017/06/03(土) 03:58:59.15 _USER9
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グーグルマップで大阪市内の駅名改ざんか
6月3日 1時01分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170603/k10011005171000.html

インターネット検索大手のグーグルが提供しているスマートフォンなどで利用できる無料の地図で、大阪市内の駅名が改ざんされていることがわかりました。
グーグルが提供している地図、「グーグルマップ」は、スマートフォンやパソコンで無料で利用することができます。

この地図で、大阪市内の駅名が改ざんされて表示されていることがわかりました。改ざんされたものは、駅名の前に「部落」と表示されています。

これまでのところ、いつ改ざんされたかはわかっていませんが、新しい店などの情報を地図に掲載するため正規の編集機能を使って何者かが駅名を書き換えたと見られています。

グーグルマップをめぐっては、おととしにも、広島市の原爆ドームが「核実験場」、大阪城が「サティアン」と表示されるなどの改ざんが相次ぎ、グーグルが削除などの対策を取りました。
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1496429939/


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グーグル、「Chrome」に不適切広告のブロック機能を2018年に導入

1: ノチラ ★ 2017/06/02(金) 13:22:17.89 _USER
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Googleは米国時間6月1日、「Google Chrome」ブラウザに、不適切な広告を非表示にする機能を導入すると発表した。サイトに不適切な広告がある場合、そのサイト上の広告を非表示にする計画で、2018年早期から開始される。

 また、Googleは「Ad Experience Reports」と呼ばれるパブリッシャー向けのセルフサービスツールを提供する。このツールを利用すると、Chromeの基準に違反する広告とその修正方法を確認できる。

 許容可能な広告の判断基準として、同社は業界団体のCoalition for Better Adsが定める基準「Better Ads Standards」を利用する。

 さらに、Googleはパブリッシャー向けに、広告ブロッカーに対抗する「Funding Choices」という新ツールも提供する。このツールはChromeユーザーに対して、広告ブロッカーを無効にするか、パブリッシャーに料金を支払って広告を非表示にするかを促すものだ。現在は、米国、英国、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランドでのみ提供しているが、2017年中に他の国でも提供を開始する予定だ。
https://japan.zdnet.com/article/35102147/
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1496377337/


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囲碁AI、人間圧倒し「引退」 グーグルは医療・エネに応用へ

1: ノチラ ★ 2017/05/27(土) 20:13:28.44 _USER
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【烏鎮(中国浙江省)=山川公生、小川義也】米グーグルの囲碁用人工知能(AI)「アルファ碁」と中国の世界最強棋士、柯潔(か・けつ)九段との三番勝負の第3局が27日、烏鎮で打たれ、AIが3連勝して幕を閉じた。グーグルは囲碁AIの開発は打ち切り、アルファ碁で培った技術の医療やエネルギー分野への応用に軸足を移す。

 柯九段は序盤からポイントを稼ぐ戦術を採ったが、途中、誤算があったようでアルファ碁にリードを許した。終盤に勝負手を繰り出したが、逆手に取られて大差で投了。対局後、「アルファ碁は完璧すぎた。苦しくてたまらなかった。ただ、今後も囲碁の真理は追究したい」と話した。

 アルファ碁を開発したグーグル傘下のAIベンチャー、英ディープマインドのデミス・ハサビス最高経営責任者(CEO)は「人間と対局するのはこれが最後になる」と語り、アルファ碁の事実上の引退を宣言した。

 ディープマインドがアルファ碁の開発に取り組んできたのは、囲碁が知的な盤上ゲームで最も難しいとされ、「AIの力を試す最適の舞台」(ハサビス氏)だからだ。同社は人間の脳をまねた「深層学習」と、AIが自己対局を繰り返す「強化学習」と呼ばれる2つの情報処理手法を組み合わせ、人間に頼らずに自分で勝ち方を編み出すAIシステムを作り上げた。

 アルファ碁は囲碁用に開発されたソフトだが、基盤となったシステムの実社会への応用はすでに始まっている。例えば、医療分野では英国で公共医療を提供する国民保健サービス(NHS)と提携。特定眼疾患の検出精度向上にAIを活用するプロジェクトが進む。

 グーグルのデータセンターでは、大量の熱を発するサーバーの冷却に使用するエネルギーを40%削減することに成功。英国の送電網を管理・運営するナショナル・グリッドと電力の需給調整にディープマインドのAIを活用する取り組みも始まった。

 人間が設定した目標と枠組みの中とはいえ、自ら考え、独創的な手を編み出すAIの登場には、「暴走」への懸念がつきまとう。高度化するAIを適切に管理する仕組みの重要性は今後、一段と高まりそうだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFG27H7B_X20C17A5EA2000/
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1495883608/


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