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企業別:東芝

東芝の冷蔵庫「VEGETA」とべジータ様が再びコラボ。旬の野菜やオリジナルグッズをプレゼント

1: へっぽこ記者@エリオット ★ 2017/06/26(月) 14:10:10.82 _USER
 東芝ライフスタイルは、野菜の鮮度を保つ冷蔵庫として好評の「VEGETA(ベジータ)」と、ドラゴンボールのキャラクター「ベジータ」とのコラボ企画として、「夏の野菜レシピ大募集キャンペーン」と「リツイートキャンペーン」を開始する。期間は7月3日〜9月30日。
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「東芝VEGETA×べジータ」キャンペーン第2弾
 キャンペーンでは、TwitterまたはInstagramで公式アカウントをフォロー後、調理した野菜料理のレシピと写真を、特定のハッシュタグ(#東芝ベジータ夏レシピ)をつけて投稿すると、旬の野菜+果物セットを合計30名にプレゼント。

 また、公式Twitterアカウントのフォローとあわせて、ツイートをリツイートした人の中から開催期間中、毎週7名に「オリジナル ベジータグッズ」(保冷トートバッグ/カッティングボード/クリアファイルのいずれか)をプレゼント。このほか、キャンペーンの詳細は、7月3日10時にキャンペーン特設サイトで公開される。
http://recipe-cp.toshiba-vegeta-cp.com/
(キャンペーン期間に合わせて開設)

 今回の企画は、2016年12月に開催した「東芝VEGETA×べジータ」キャンペーンの第1弾が好評だったことから、第2弾の実施に至ったという。今年の夏は「野菜をたくさん食べて夏の暑さを乗り切ってほしい」という思いを込めたとしている。

2017年6月26日 13:01
impress 家電 Watch
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1067236.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1498453810/


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東芝、サザエさんCM継続=「一定の価値」―東芝社長

1: ノチラ ★ 2017/06/24(土) 12:13:41.45 _USER
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東芝の綱川智社長は23日の記者会見で、国民的テレビアニメ「サザエさん」の番組スポンサーに関し、「一定の有効価値があり、何か変更を決めたことはない」と述べ、CM提供を継続する考えを明らかにした。

 東芝は40年以上、サザエさんでCMを提供しており、同社製品の浸透に貢献している。2015年に発覚した不正会計で経営が悪化してもサザエさんのスポンサーを続けてきた。 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000159-jij-bus_all
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1498274021/


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東芝 有価証券報告書提出延期 東証2部に降格

1: ノチラ ★ 2017/06/23(金) 17:26:22.55 _USER
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経営再建中の東芝は、発表を延期している昨年度の決算など会社の経営状況をまとめた有価証券報告書について、今月末に迫っていた提出期限を8月10日まで延長することを国に申請し、承認されました。
東芝は、昨年度の決算について内容をチェックする監査法人の承認が得られず、発表できない状況が続いています。

これに伴って、決算を含む経営状況をまとめた有価証券報告書を国に提出できないまま、今月末の提出期限が迫っていました。このため東芝は23日、関東財務局に対し提出期限を8月10日まで延長することを申請し、承認されました。

東芝は、決算内容の承認を見送ってきた「PwCあらた監査法人」と意見の隔たりの解消を目指すことで一致したことから、今後、両社で協議を進めながら昨年度の決算の発表と有価証券報告書の提出を急ぐことにしています。

一方、東京証券取引所は、東芝が23日公表した昨年度の業績見通しで株主資本がマイナス5816億円の債務超過としたことを受け、東芝の株式をことし8月1日付でで東証1部から2部に降格することを決定しました。

東芝の株式の売買は東証2部に降格したあともこれまでどおり行われますが、今年度末でも債務超過となった場合には、東証の規定で上場廃止となります。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170623/k10011028111000.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1498206382/


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「東芝は原発事業から撤退すべき」中堅・若手社員の思い

1: ノチラ ★ 2017/06/22(木) 10:06:51.69 _USER
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 東芝は原発事業の失敗のツケを払うため、半導体事業の売却交渉を本格化させる。同時に、会社本体の再建に必要な主力事業を失うことにもなる。中堅・若手社員は迷走が続きそうな会社の将来をどうみているのか。 (伊藤弘喜)

 「福島の事故が起きたのだから、原発は造らない方がいい。廃炉を除き事業から撤退すべきだ」。原発設備の溶接を手掛ける四十代男性は強調する。事故前は定期点検で東京電力福島第一原発を訪れ、事故後も汚染水タンクの据え付け工事に半年ほど取り組んだ。今では「東芝で原発を造っていると周りに言えない」。

 「この半年で『原発に将来性はないから』と辞める若い人が増えた」が、自分は会社を辞めない。「私より上の世代は転職先がない。二人の子どもはまだ幼く、会社にしがみつくしかない」のが理由だ。「一生かけて廃炉に関わる」という使命もある。

 IT部門の三十代男性も「損失の影響で新規事業が中断し、転職を一時考えた」と原発事業に恨み節だ。それでも会社に残るのは「仲間たちと挑む人工知能(AI)の新規事業がある」からだ。

 入社動機となった「技術の会社」という印象は今でも変わらない。だが、経営危機のため、新しい主力事業の開発資金は乏しい。「一本の柱で支えるのではなく、十億円の事業を百個つくるような挑戦あふれる会社にしたい」と願う。

 「職場の雰囲気は前向き」と明かすのは、売却に向け優先交渉相手が決まった半導体子会社「東芝メモリ」で働く四十代の男性技術者だ。半導体のフラッシュメモリーはスマートフォンなどのデータ処理を担い、未来は明るい。

 「十分な投資をしてくれればまだまだ成長できるので、不安はない。どこに買われてもいい。もう東芝に未練はない」

◆半導体売却 日米韓連合優先
 経営再建中の東芝は二十一日、半導体子会社「東芝メモリ」の売却で政府系ファンド産業革新機構や米ファンドなどの連合と優先的な交渉に入ると発表した。韓国半導体大手SKハイニックスも実質的に加わる「日米韓連合」は買収金額約二兆円を提示。株主総会を開く二十八日までに合意し、来年三月までの売却完了を目指す。 

 連合は革新機構、日本政策投資銀行、米ファンドのベインキャピタルからなる。SKハイニックスと三菱東京UFJ銀行は融資という形で参画する。連合の提案によると、東芝メモリ株の議決権の66・6%を日本勢が握る。

 東芝は日米韓連合案が「技術流出の懸念、雇用の確保などの観点から最も優位性が高いと評価した」と説明。米原発事業による巨額損失で資産より借金が多い債務超過に陥ったため売却を急ぐが、三重県四日市市の半導体工場を共同運営する米ウエスタン・デジタルが売却に反対している。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017062290070539.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1498093611/


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日米韓連合で最終調整 東芝、半導体事業売却

1: ノチラ ★ 2017/06/21(水) 09:06:24.09 _USER
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経営再建中の東芝は20日、半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の売却先選びで、経済産業省が主導する「日米韓連合」と優先的に交渉する方向で最終調整に入った。取締役会を21日に開き、詰めの協議を行う。

 日米韓連合の案は、出資する顔ぶれなどで流動的な面も残る。売却契約に踏み切っても、合弁相手の米ウエスタン・デジタル(WD)が起こした訴訟次第では中止に追い込まれる懸念もある。
 東芝は今回の売却で来年3月末までに最低2兆円を確保し、負債が資産を上回る債務超過を解消する方針だ。売却が頓挫すれば上場廃止が避けられなくなる。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017062001002014.html
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1498003584/


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東芝の半導体子会社の売却先を決定へ…政府主導の「日米韓連合」で最終調整

1: 曙光 ★ 2017/06/20(火) 20:45:58.44 _USER9
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東芝 半導体子会社売却先 政府主導の日米韓連合で最終調整
6月20日 20時40分
経営再建中の東芝は、半導体事業の売却先として、政府が主導してまとめた日本の産業革新機構や日本政策投資銀行、それにアメリカのファンドや韓国の半導体メーカーなどが加わった、いわゆる“日米韓連合”と優先的に交渉を進める方向で、最終調整に入りました。
東芝としては、来年3月末までに売却を済ませて資金を確保することによって、2年連続の債務超過で上場廃止となる事態を避けたい考えです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170620/k10011024251000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1497959158/


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東芝の半導体事業買収の受け皿として韓国メーカーも加える案検討(経産省)

1: ニライカナイφ ★ 2017/06/15(木) 12:18:46.25 _USER9
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投稿日:2017/06/15(木) 07:00:33.46 ID:CAP_USER9
経営再建中の東芝の半導体事業を買収する受け皿として、政府は、日本とアメリカのファンドなどによる“日米連合”を作る計画が難航していることから、韓国の半導体メーカー「SKハイニックス」なども加えて必要な資金規模を確保する案を検討しています。
東芝の半導体事業の売却をめぐって、政府は、アジアへの技術流出を防ぐことを理由に、アメリカの投資ファンド「KKR」を中心に、日本の官民ファンドの産業革新機構や、日本政策投資銀行、それに日本企業を加えた“日米連合”を、売却先の受け皿とする計画を進めてきました。

しかし、日本企業の参加が思うように進まないため、東芝が求める2兆円規模の資金を確保するめどが立たず、作業は難航していました。
このため、関係者によりますと、政府は、買収に名乗りを上げていた韓国の半導体メーカー「SKハイニックス」と、アメリカの投資ファンド「ベインキャピタル」も加えて2兆円規模の資金を確保する案を検討しています。

一方、売却先を早期に決めたい東芝は、2兆円を超える買収額を示しているアメリカの半導体メーカー「ブロードコム」とも本格的な交渉を進めています。
さらに、東芝と半導体事業で提携しているアメリカの「ウエスタンデジタル」は、株式の過半数を取得する意向を取り下げ、日米連合に合流する譲歩案を政府側に伝えています。

東芝としては、買収後も必要になる設備投資の費用を賄えるかや、日本の独占禁止法にあたる各国の競争法上の問題がないかなども踏まえて、月内に売却先を決める方針です。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170615/k10011018241000.html?utm_int=news_contents_news-main_007

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1497496726/


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東芝PC夏モデル発表 13.3型の勝負モデル投入

1: ノチラ ★ 2017/06/01(木) 17:16:27.87 _USER
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東芝クライアントソリューションは2017年6月1日、個人向けパソコンの夏モデル4機種を発表した。注目はモバイルノートの新シリーズとなる「dynabook UX53」で、そのほか15.6型スタンダードノート「dynabook T」シリーズをマイナーチェンジした。6月9日より順次発売する。

「dynabook UX53」は、13.3型(1920×1080ドット)で外光の反射を抑えたノングレア液晶、1090gの薄型軽量ボディー、約17時間の長いバッテリー駆動時間、指紋センサー、アメリカ国防総省制定MIL規格10項目の試験などをクリアした堅ろう性が特徴。CPUはCore i5-7200Uで、4GBメモリー、128GBのSSDを搭載する。マイクロソフトOffice Home & Business Premium付属で実売価格は16万円前後。

 拡張端子にはThunderbolt 3(USB Type-C)×2、USB3.0、HDMI出力、microSDカードスロットを備える。Thunderbolt 3は高速なデータ転送速度やDisplayPortとしても使えることなどが特徴で、USB3.1 Type-Cの上位互換に当たる規格。この端子を2つ搭載することで、普及が予想されるUSB Type-CやThunderbolt 3対応の周辺機器が利用しやすくした。

 13.3型モバイルノートはビジネスパーソンが持ち歩いて使うパソコンとして人気が高く、各メーカーが力を入れている激戦区だ。その中でdynabook UX53はモバイルノートで最長クラスになる駆動時間の長さ、軽さが特徴で、ライバル製品がまだあまり搭載していないThunderbolt 3を搭載することで利便性を高めたことが強みとなる。

以下ソース
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/053100266/
引用元: http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1496304987/


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東芝幹部 この期に及んで「それでもウチは潰れない」「なんとかなるだろう」が蔓延…?

1: ノチラ ★ 2017/06/01(木) 12:51:31.34 _USER
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一度ならず二度までも、「監査を受けない」業績を発表した東芝。ところが、経営陣は完全に開き直り、目前に迫るリスクにも、「最悪の事態にはならない」と目をつぶる。驕った名門の内情に迫る。

中略

こうして異常な状況下で発表された「数字」も、尋常ではない。'16年度の当期純損益が9500億円の赤字。株主資本は5400億円の赤字、つまり、同額の債務超過となるという。9500億円の純損益は、製造業では過去最大の損失である。

この数字を受けて綱川社長は、「このように、大きな当期純損失を計上する見通しとなったことを重く受け止め、早期に財務基盤立て直しを図ってまいります」と、謝罪。しかし、表面的には殊勝さ、誠実さをアピールしているものの、この会見で東芝経営幹部たちが実際に「やっていたこと」は、誠実さとはかけ離れていた。

前出の出席者が言う。

「東芝の混乱の原因は、粉飾決算やウエスチングハウス(WH)の赤字の隠蔽。だからこれまでも記者やアナリストは、しつこく『WH破綻後のリスクの規模がこれ以上膨らむことはないのか』と質問し、東芝も『それはない』と説明してきました。

ところが、3月29日の段階で約8250億円と説明されていたWHの破綻処理による貸し倒れ引当金が、今回の会見では約9800億円であると発表されたのです。わずかこれだけの短い期間で、1550億円も増えたんです。こんなのあり得ない」

何度も何度も損失額の上乗せを続けてきた前科がある東芝だが、ことここに至っても、損失が「上方修正」されるというめちゃくちゃぶりだ。

経済ジャーナリストの磯山友幸氏が言う。

「東芝の態度は、もはや『開き直り』と言ってもいい。監査法人の意見表明を受けない異常事態についても、『自分たちなら許される』『どうせうちのような大企業を上場廃止にはできないだろう』『ましてや潰すことなんかできない』という『甘えと驕り』をこの会見には感じました。

東証の自主規制法人の理事たちには、『自分たちが東芝の上場廃止の引き金を引きたくない』という雰囲気がある。それを察知してか、東芝の今回の会見でも、上場廃止になるかもしれないという緊張感は見られなかった。

市場をなめているようにしか見えないし、もう上場企業の体をなしているとは言えません」

実際、こんな状況下にありながら、綱川社長も平田政善CFOも淡々と能面のような表情で発表を行い、平気な顔で異常な数字を並べたてる。質疑応答でも、「いまの東芝は上場適格と思うか」という問いに対して、

「上場につきましては、東証さんが決めること。我々が決めることではありません」
と他人事のような発言をする。

今後、正式な決算を発表できるか否かについて問われると、「今回の年度に関しましては、まだ監査手続きが完了していないので、今後も調査を続けます」と、淡々とした口調で「努力する」「頑張る」と、壊れたテープレコーダーのように繰り返した。

こうした当事者意識の欠落には、東芝が置かれた環境も影響している。

「'90年代後半から、経産省は世界的な温暖化対策の流れに乗り、経産省主導で原発ルネッサンスを演出し、東芝は原発事故後も経産省とともに『原発は世界で売れる』という『幻想』を持ってやってきました。

そうした中、東芝側もその『国策』に甘え、一部の事業では、自ら必死に企業努力をしなくても、待っていれば仕事がやってくる状況ができていた。そこに安住していた社員たちは、ある意味『官僚化』していたと言えます」(前出の磯山氏)

そうした「ぬるま湯」に慣れた社員たちに、こうした未曾有の危機に対応しろといっても無理な話だ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51839
引用元: http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1496289091/


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東芝の元副社長「東芝ブランドを捨ててでも半導体でサムスンに勝つことが重要だ」

1: ノチラ ★ 2017/05/31(水) 18:50:48.48 _USER
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 東芝の元副社長の齋藤昇三氏は、2000年代のNAND型フラッシュメモリー急成長の立役者の1人。2001年に東芝がDRAM撤退を決定したことで、齋藤氏は、自ら育てたDRAM事業を売却し、NAND型フラッシュメモリーへの集中投資を推し進めた。

 齋藤氏には、東芝のフラッシュメモリー事業の拡大のけん引役となった旧サンディスクとの提携の狙い、ウエスタンデジタル(WD)と東芝が対立している現状、さらには、自身が育ててきた東芝メモリを売却する動きについて聞いた。

――東芝は2001年のDRAM撤退の一方で、NANDに投資を集中して成功しました。

当時、私はDRAM統括部長を務めていて、私自身が育てた事業を自ら売却することになりました。米国のNAND型フラッシュメモリー工場(旧ドミニオンセミコンダクター社)を米マイクロン・テクノロジーに売却して、DRAMの技術者をすべてフラッシュメモリーに振り分けるところから始めました。NANDはまだまだ小さな事業だったけれど、DRAMの二の舞は演じないという強い思い持っていた。それが成功した力ではないかと思います。

――東芝のNAND型フラッシュメモリー事業の成功は、1999年に結んだ米サンディスクとの提携が、大きな役割を果たしたと指摘されています。

 契約当初は、当時の社内で「外資企業が東芝の工場に入ってくるのはいかがなものか」と色々なことを言われたものですが、棟ごとに共同投資する合弁契約を結んで、土地と建物は東芝のもの、そして最も投資資金が必要な製造装置だけを両社で分け合うという提携を上手く結ぶことができて、市場の伸びにうまく合致したと思います。

――巨額投資の負担をライバルと折半するというアイデアは画期的でした。

サンディスクとは「サムスン対抗」という目標で一致しました。東芝にとって良かったのは、装置の所有権の半分はサンディスクでも、オペレーションの全ては東芝がやることにして自由度を高めたということです。当時のサンディスクはまだまだベンチャー企業。工場を持っていなかったけれど、東芝の工場に投資すれば確実にチップが調達できる。互いにメリットがある提携でした。

――サンディスクとは蜜月でやってきましたが、2016年にウエスタンデジタル(WD)に買収されてから1年経過し、東芝と対立していますが、どうみていますか。

 両者の関係は変わってしまった。でも、四日市工場の製造装置は、互いの所有物が同じ場所に複雑に入っている状態で、もはや切り分けることは不可能です。

 WDにとっては、オペレーションの全てを東芝に握られているので、四日市工場に新しい資本が入ってきたらどうなるかわからないという不安があるのでしょう。NANDの将来性は大きいので、彼らも必死だと思います。

 サンディスクを創業したエリ・ハラリは策略家な面はあったが、純粋なエンジニア。東芝とはよく喧嘩したが、技術者同士の前向きなぶつかり合いだった気がする。今のWDはエンジニアではなく「経営者」という感じで、まるで子供が一気に大人になったような印象はあります。

東芝ブランドが外れる
ことにはメリットもある

――東芝本体の経営危機で、東芝メモリを売却することになってしまいました。

 東芝のブランドが外れるのは辛いことだけではありません。これまでは東芝の傘の下で、そのキャッシュフローの範囲内でしか投資できなかった制約が外れて、色々な投資ができる可能性は広がります。新規のメモリーを開発したり、新領域に参入する開発投資もできることになればメリットです。

 これまで、サムスンに対抗するという目標を持ち、その実現のためにサンディスクという他社を工場に入れてまでやってきたわけです。そして今度も、サムスンに対抗するという目標はぶれずに、そのために東芝の傘を捨ててもやり遂げるという気持ちが必要です。

 ブランドが東芝であってもそうでなくても、勝つということが最終目標です。私は東芝の名前がなくなることにこだわりはありません。もちろん外資系だから嫌だという考えもない。むしろ恐れているのは、今までこだわってきた目標がぶれてしまうような投資家が入ってくることです。サムスンに負けてしまような運営しかできないような投資家が入ってくることは、避けるべきではないでしょうか。
以下ソース
http://diamond.jp/articles/-/130068
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1496224248/


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