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企業別:Amazon

「本を買うならアマゾン」はなぜ危ないか “取次”に取って代わる日は近い

1: あられお菓子 ★ 2018/05/22(火) 13:35:29.54 _USER
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PRESIDENT Online 2018.5.22
http://president.jp/articles/-/25143

 アマゾンが日本の出版流通を激変させつつある。目指すのは、注文品が「確実に」「即届く」という
システムだ。そのために、中間業者の「取次」を通さず、出版社との直接取引を増やしている。
一見、利用者にとっては便利だが、出版流通ジャーナリストの佐伯雄大氏は「アマゾンと対等に
交渉できない小規模出版社は淘汰され、出版の多様性が失われる可能性がある」と指摘する――。


「すぐ入手できない本は扱わない」

 アマゾンが出版社との直取引を増やし、出版流通を変えつつある。いまやアマゾンで本を購入すれば
24時間以内に自宅に届けられ、雑誌も発売日に配達されるのが当たり前になっている。

 ただし、なかには依然として「注文したのになかなか来ない」という本もある。その原因は既存の出版流通にある。
アマゾンはそう考えたのだろう。「顧客の不満」を解消するためにアマゾンがとったのは、
「すぐ入手できない本は扱わない」というやり方だった。

 2017年4月28日、アマゾンは出版取次の日販と各出版社に対して、「バックオーダー」の中止を宣言した。
従来アマゾンでは、自社倉庫にない商品の注文が入ると、まずは日販、なければ同じく大阪屋栗田、
そこにもなければそのほかの取次……と、順番に発注をかけていた。それでも見つからない場合は、
出版社に注文が飛ぶ。これを「バックオーダー」と呼んでいた。


改善されない在庫状況にしびれを切らした

 アマゾンは長年、欠品率(検索される書籍が在庫されていない割合)を限りなくゼロに近づけるために
手を打ってきた。メインの取引先である日販とも、アマゾンが必要とする商品を倉庫に多く在庫するなどして、
引当率(注文を受けた書籍の調達可能な割合)のアップに取り組んできた。

 だが、「これ以上の改善は見込まれない」と判断し、17年7月からはこのシステムをやめた。今後は、
取次の倉庫に何度か発注をかけても見つからない商品は、もう「仕入れない」ということになる。
結果、そうした商品は、アマゾンでは購入できなくなる。「それが嫌ならば、取次倉庫に自社商品を
きちんと在庫してもらうか、直取引をするかのどちらかだ」とアマゾンは出版社に迫った。

 なぜアマゾンは、そんな要求を行ったのか。出版社の数は、国内に3000社以上あると言われている。
その膨大な数の出版社から本を仕入れて、これまた多数の書店に仕分けて配送しているのが取次だ。
取次はEDI(電子取引システム)やファックスなどを使って、自動・手動で数多くの出版社に注文を出す。

 ところがこの出版社というのがくせ者で、少人数で経営している事業者が多く、自社在庫を正確に
把握していない社も少なくない。また逆に、きめ細かく管理している出版社では、在庫があっても
出荷を制限する場合がある。

 こうした事情により、取次はすべての商品をすぐさま仕入れられない。その上、書籍は商品の性質として
多品種少量生産であり、返品が可能。それゆえに顧客から注文された商品の調達が難しく、こうした点が
出版流通のウイークポイントだった。


(中略)


対等に交渉できない小規模出版社が危険

 アマゾンの行動とその成長は、ほとんど良いことずくめに思える。ただ懸念もある。小規模出版社は
この流れで淘汰されてしまう恐れがあるからだ。

 出版業界には、メーカーである出版社が書籍の価格を拘束することを法的に認める「再販売価格維持制度
(再販制度)」があり、出版社はこれによって守られてきた。今後再販制度がなくなり、売り手が
販売価格を自由に設定できるようになったとき、小規模出版社がアマゾンとどれだけ交渉できるのかは、
はなはだ疑問である。


(後略。全文は記事元参照。全3ページ)
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1526963729/


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高給の人も薄給の人もアマゾン愛着の理由 ポイント依存の楽天との「格差」

1: ノチラ ★ 2018/05/19(土) 12:02:29.88 _USER
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楽天とアマゾン、ユーザーはどっちに愛着感じるか
今回の調査では、男性の67%、女性の50%が楽天よりアマゾンのほうが好きだと回答しました。男性ユーザーは商品説明が簡素なアマゾンを好み、女性ユーザーでは、楽天が主軸とするポイントサービスに家計のやりくりなどにシビアな主婦層が反応しているとも考えられます。

またアンケートの中で、最も顕著な差が表れたのは、各サービスが提供する有料会員の加入率です。アマゾンをメインに使うユーザーの37%がプライム会員だったのに対し、楽天をメインに使うユーザーのうち13%だけがプレミアム会員という結果が出ました。

楽天・アマゾンともに有料会員の年会費は3900円(税込み)ですが、アマゾンのプライム会員はアマゾン発送の商品であれば送料無料となり、地域限定なものの1時間以内に商品が到着する“プライム ナウ”などが利用できるメリットがあるほか、動画や音楽の見放題、聴き放題サービスも利用できます。対する楽天は、かかった送料がポイント還元されるサービスが目玉。そのほか、楽天TVや楽天トラベル、楽天ブックスといったサービスで付与されるポイントが2倍になるメリットもあり、楽天がポイントを主軸としていることが読み取れます。

しかし、送料にユーザーがいくら支払っているかといえば、送料がポイント還元される楽天よりも送料が無料となるアマゾンのほうが優れていることになります。そのうえ、アマゾンのほうが無料で付帯するサービスも多く、有料会員の分野ではアマゾンに軍配が上がるでしょう。

逆に、差がつかなかった項目としては「アマゾンで検索をして楽天で購入したことがありますか?」という設問。アマゾンユーザーも楽天ユーザーも約3分の2がアマゾンで検索をかけて目当ての商品を見つけ、楽天で購入する、という経験をしているようです。なぜユーザーはわざわざ2つのサイトを横断して購入するのでしょうか。こういった点を読み解くため重要になってくるのが、NPS(ネット・プロモーター・スコア)という数値です。

楽天ユーザー「ポイントは貯まるが、使いやすさに不満」
NPSとは、企業への愛着や信頼を数値化したもの。顧客満足度と比較されがちな数値ですが、プラスであればあるほど、企業の収益性に直結するといわれています。

アマゾンのNPSはマイナス17.7%であるのに対し、楽天はマイナス35.9%。倍の差のスコアが出ています。エモーションテックによると、日本のウェブサービスの平均スコアはマイナス28%ほど。アマゾンは顧客の信頼を得ているといっても過言ではないでしょう。また、プライム会員に絞ったNPSだと、プラス8%という高得点を得ており、それがアマゾンへの囲い込みにつながり、ひいては利益にもつながっていることがわかります。

逆にNPSが平均以下の楽天は、不満を抱えながら使っているユーザーが多いことがわかります。プレミアム会員ユーザーのNPSもアマゾンの平均値より低いマイナス19%です。

調査では、楽天ユーザーの多くがポイントの貯まりやすさや商品の豊富さに魅力を感じているという結果も出ました。その半面、サイトのデザインや商品比較のしやすさにはネガティブな感情が出ています。つまり、「アマゾンで検索して、楽天で購入する」というユーザーは、「楽天は目当ての商品が見つけづらいから、アマゾンで商品を検索してポイントの貯まる楽天で買う」という行動を取っていると推測でき、楽天ユーザーもアマゾンのUI/UX(ユーザー体験)は秀逸だと認めているといえます。

アマゾンユーザーも同様に、欲しい商品を吟味し、価格が同額でお急ぎ便などを使う必要がない商品であればポイントの付く楽天で購入する、という行動を取っているのでしょう。

ポイントというメリットが目立つものの、楽天のサービス内容には改善の余地が大きいです。前述のように、ポイントによってユーザーをつなぎ止める戦略を取ってきた楽天ですが、エモーションテックによると、「ポイントの貯まりやすさには魅力を感じるが、ポイントの使いやすさには不満を感じている人」が相当数いるとの分析結果も出ています。
以下ソース
http://president.jp/articles/-/25121
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1526698949/


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日本アマゾン 法人税は30分の1/小売り大手10社と比較/売上高の9割 米国に移転

1: ノチラ ★ 2018/05/14(月) 17:39:40.94 _USER
14年度分 本紙調べ
 ネット通販大手の米国企業アマゾン・ドット・コムが2014年度に日本で課された法人税(地方税含む)が11億円にとどまり、日本の小売り大手10社の平均法人税額(329億円)のわずか30分の1だったことが本紙の調べでわかりました(表)。日本のネット通販大手、楽天の法人税額(331億円)と比べても30分の1でした。(関連記事)

米アマゾンの年次報告書によると14年度の日本での売上高(営業収益)は8387億円に達し、小売り大手の規模に匹敵しました。ところがアマゾンの日本法人2社が官報掲載の決算公告(16年3月9日付)で公表した14年度の売上高はその約1割(899億円)にすぎませんでした。日本で生じた売上高の約9割を米国で計上し、日本での課税を逃れているとみられます。

 アマゾン日本法人2社の14年度の法人税額も、同じ決算公告に記されています。アマゾンジャパン株式会社が4億5840万円。アマゾンジャパン・ロジスティクス株式会社が6億2100万円。計11億円です。

 しかしその他の年度の売上高や税額は不明です。2社は13年度以前の決算公告を行わなかったとみられます。16年5月以降は合併してアマゾンジャパン合同会社に組織変更し、株式会社ではなくなったため、決算公告の義務を免れました。本紙がこうした経緯を指摘したところ、アマゾンジャパンは否定しませんでした。

 本紙はアマゾン米国本社にも質問状を送り、アマゾンが過去も現在も日本のネット通販事業の売上高を米国に移転して日本での課税を逃れているという見解を伝え、事実でなければ否定するよう求めました。米国本社は「アマゾンは日本を含むすべての国で、要求された税金の全額を払っている」と回答。日本事業の売上高を米国に移していることは否定しませんでした。

 決算公告 株式会社が決算内容について官報や日刊新聞紙、自社ホームページに掲載するもの。有価証券報告書を提出する会社を除き、株式会社に会社法で義務付けられています。しかし会社法所管の法務省は企業を監督しておらず、掲載の有無も調べていません。アマゾン日本法人が決算公告に表示した「営業収益」は売上高とほぼ同義で、無形サービスの対価や手数料収入などを表します。
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https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-05-14/2018051401_01_1.html
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1526287180/


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アマゾン 納入業者に無断で値引き→補填要求か 最安値設定のため

1: ムヒタ ★ 2018/05/06(日) 03:23:31.97 _USER
ええindex
インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京)が商品納入業者に不当な「協力金」を負担させたとされる問題で、アマゾンが業者に無断で商品を値引きして販売した後、その差額分の補填(ほてん)を業者に要求していた疑いがあることが5日、関係者への取材で分かった。値引きは自社サイトでより安い出品があった場合、それを下回る最安値に設定するためだったという。公正取引委員会は独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いが強いとみて調べている。

アマゾンは、自社サイトで商品を売る出品者から手数料を徴収するほか、自ら納入業者から商品を仕入れて販売する「直販事業」を展開している。

関係者によると、アマゾンは、炊飯器や掃除機といった家電や日用品などの直販の商品について、メーカーや卸などの納入業者に無断で値引きして販売した後、その差額分を補填するよう業者に要求していた疑いがあるという。その際には、実際の納入価格から、値引き分を考慮した低い価格で納入したことにするよう求めていたとされる。

アマゾンでは、自社サイトで直販商品より安い出品があった場合、直販商品の価格を同等か下回る最安値に設定するシステムを構築しているとされる。最安値に設定すると、自社サイトや他社の価格比較サイトの検索結果で上位に表示されるため、販売促進に絶大な効果があるという。

納入業者側は自社商品がサイト上で不利に扱われることを恐れ応じたという。

独禁法は、取引上の地位が相手に優越していることを利用し、相手に不当な不利益を与える行為を禁じている。公取委は3月にアマゾンに立ち入り検査に入り、調査を進めている。

アマゾンジャパンは産経新聞の取材に「公取委の審査には全面的に協力していく」としている。
昨年の国内売上高は1兆3千億円。「顧客第一」を掲げ、豊富な商品を安価で翌日配送するなど、利便性の高いサービスでネット通販最大手の地位を確固たるものにしたアマゾン。だが、その地位を利用した要求に、メーカーや卸などの納入業者からは不満の声が出ている。

「理不尽なことを言われても、アマゾンへの依存度が高い業者は断れない。著しく不利益な取引の要求でも、業者が受け入れざるを得ない場合は優越的地位の乱用に当たる」。公取委の幹部はこう指摘する。

アマゾンは、家電や日用品などの納入業者との間で事前の契約で納入価格を決めていたにもかかわらず、商品を無断で値引きし、販売後に差額分の補填(ほてん)を要求していたという。
以下ソース
2018.5.6 02:00
https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/180506/cpb1805060200001-n1.htm
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1525544611/


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ヤマトHD、来年3月期決算は利益倍増。アマゾンなど大口顧客からの値上げ効果で

1: 記憶たどり。 ★ 2018/05/01(火) 18:20:07.21 _USER9
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180501/k10011424431000.html

宅配最大手のヤマトホールディングスは、来年3月期の決算で、最終的な利益が
前の年度からほぼ倍増する見通しを明らかにしました。ネット通販のアマゾンなど
大口の顧客から配達を請け負う料金の値上げが主な理由です。

ヤマトホールディングスは1日、来年3月期のグループ全体の業績見通しを発表しました。

それによりますと、売り上げにあたる営業収益は前の年度より4%増えて1兆6000億円、
最終的な利益は97.5%増えて360億円と、大幅な増益を予想しています。

ヤマトは、深刻な人手不足のため配達する荷物の数を減らしていますが、アマゾンをはじめ
大口の顧客から配達を請け負う料金や、個人向けの宅配料金の値上げを進めていて、
この効果が増益の要因だとしています。

会見で芝崎健一専務は「取り扱う荷物を減らしているのは、ドライバーらの過重労働を
抑制するための一時的なもので、来年度からは増やせるようにしていきたい」と述べました。
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525166407/


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今からAmazon Prime Videoを見ようと思う。オススメ番組おしえろ。

1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [BR] 2018/04/26(木) 20:36:26.39 BE:422186189-PLT(12015)
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大画面で見られたら最高じゃないか。Netflixが映画館事業に興味津々 | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2018/04/netflix-theaters.html
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1524742586/


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アマゾン創業者は「優れた経営者」?まともな賃金払え 独で抗議

1: ノチラ ★ 2018/04/27(金) 17:32:43.48 _USER
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ネット通販の世界最大手アマゾンの米国人創業者がドイツの会社から「優れた経営者」として表彰されることに抗議して、ドイツや欧州各地のアマゾンで働く労働者や市民約700人が24日、ベルリン市内をデモ行進しました。(ベルリン=伊藤寿庸 写真も)

アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏は世界有数の大富豪。ドイツ最大の出版・メディア複合企業アクセル・シュプリンガー社は同日、「傑出したイノベーション(革新)をもたらした人物」としてベルリンの本社で同社の名前を冠した賞を授与しました。

過酷な労働条件
 これに怒ったのが、アマゾンで過酷な労働条件に苦しむ労働者。ドイツでは統一サービス労組(ベルディ)が、アマゾンと労働協約を結び、労働者の使い捨てをやめるよう求めてストライキでたたかってきました。またアマゾンが正当な賃金や税金を支払うよう求める市民も「メイク・アマゾン・ペイ(アマゾンに支払わせよう)」という団体を設立、労組とともに行動を組織しました。

 ベルリンでのデモ・集会には、23日から3日間のストを実施している東部ライプチヒや西部ウェルネなどのアマゾン労働者がバスで参集。ポーランドやスペイン、フランスのアマゾン労働者も合流しました。

世界一金持ちが
 独西部ノルトライン・ウェストファーレン州ウェルネから参加した正社員の女性は「残業手当もなく、病気で休むとボーナスがなくなる。世界で一番お金持ちのベゾス氏が、社員にまともな賃金を払っていない」といいます。

 アマゾンの配送センターで「ピッカー」(注文品をカートで集める職種)などで働く労働者の中には、繰り返しの多い単純労働で腕や肩、腰、足などを痛める人が多い。労働者の中からは「『イノベーション』を支えているのは、われわれの体だ」と悲鳴に似た声が聞かれました。

 集会では「24日にスペインのアマゾンで初めてストライキをやった。95%の社員が参加した」(スペインの労働組合の代表)、「労働協約を認めない会社には、社会が罰を与えなければならない」(左翼党のリークシンガー共同党首)などの発言が続きました。

 アクセル・シュプリンガー社 ドイツで最大の部数を持つ保守系大衆紙「ビルト」を保有する出版・メディア企業の最大手。近年はテレビやネットメディアなど経営の多角化を図っています。2015年には英経済紙フィナンシャル・タイムズの買収を日本経済新聞と争い、敗れました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-27/2018042706_01_1.html
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1524817963/


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日本企業がアマゾンに"してやられた"理由。客単価よりも利用回数を重視する

1: ノチラ ★ 2018/04/26(木) 17:19:04.91 _USER
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米アマゾンが驚異的な成長をつづけている。なぜアマゾンは強いのか。日本で最初にアマゾンと対峙したセブン&アイHLDGSの鈴木康弘元CIOは、「アマゾンの収益モデルは日本の小売業とはまったく発想が異なる。日本の小売業は『客単価×客数』という尺度を使うが、アマゾンは『ライフタイムバリュー』を重視する」という。「ライフタイムバリュー」とは、どういう意味なのか――。

会社の利益を未来への投資に回すアマゾン
「地球上で最もお客様を大切にする企業」

それが、アマゾンの経営理念です。この理念は、業績の数字そのものに端的にあらわれています。

アマゾンの売上高は右肩上がりでのび、2016年の年間売上高は1360億ドル(約15兆円)に達します。

ところが、営業利益は約42億ドルで利益率は3%にすぎません。

2017年第3四半期(7〜9月)の売上高は過去最高を記録しましたが、営業利益率はわずか0.8%でした。売上高が急速に拡大を始めた2000年代半ば以降の最終損益の推移を見ると、一貫して収支トントンが続いています。

アマゾンは、稼いだ利益の大部分をネット通販の値下げ、新規事業や物流網構築など長期的な投資につぎ込むからです。

そんな経営姿勢を、株主も高く評価しています。

アマゾンは上場企業でありながら、株主に配当を一度も払っていません。それでも、アマゾンの時価総額(2017年11月末時点)はアップルに次いで、世界第2位です。

現在、時価総額が1兆ドルにもっとも近いのは8823億ドル(同)のアップルですが、加速度的に成長を続けるアマゾン(同7147億ドル)のほうが先に到達する勢いを見せています。

配当がゼロであっても株主がアマゾンの経営姿勢を高く評価しているのは、株主利益優先より顧客利益優先の「カスタマー・セントリック(顧客中心主義)」のほうが長期的で継続的な成長につながると確信しているからでしょう。

「最高のカスタマー・エクスペリエンス」
2000年代に入ってから、アメリカ企業の掲げる経営ビジョンのなかに、「最高のカスタマー・エクスペリエンスを提供する」という言葉を見かけることが多くなってきました。

カスタマー・エクスペリエンスとは文字どおり、「顧客体験」、ユーザーとしての体験です。アマゾンの本質をひと言であらわせば、「究極の顧客体験を提供する企業」ということができるでしょう。

本来、顧客一人ひとりが商品やサービスの購買をとおして求める「最高の体験」は画一的ではなく、それぞれ、趣味や嗜好、生活スタイルなどによって異なります。デジタル化の時代には、そのような顧客のあらゆる購買行動をデータとしてとらえることが可能になります。

企業などがビジネスなどを行うためのシステムやサービスをプラットフォームとして提供、運営する事業者をプラットフォーマーといいますが、アマゾンは、グーグル、フェイスブック、アップルを含めたデジタル時代の4大プラットフォーマーのなかでも、もっとも多くの顧客データを有しているといわれます。

第一に、顧客の購買データです。購買前に顧客がどのような商品を検索しているかという商品検索についても、アマゾンはグーグルをしのぐ強さを発揮するようになっています。

ある調査によれば、アメリカでユーザーがなにかを購買する際、検索エンジンとしてグーグルを使う割合は、2014〜16年の2年間で55%から26%に半減したのに対し、アマゾンをつうじて検索する割合は38%から52%にまでのびているといいます(アメリカの金融サービス会社レイモンド・ジェイムズ社の調査より)。

アマゾンが特に強みを発揮するのは、こうした顧客データをもとにしたリコメンデーション機能です。

過去の商品検索や閲覧履歴、購入履歴などから、顧客一人ひとりの趣味や嗜好の傾向を探り出し、それに合致すると思われる商品をサイト上やメールで重点的に顧客一人ひとりに推奨する。

最先端のリコメンデーション機能を駆使しながら、顧客一人ひとりがオンラインで求めるあらゆるものを検索・発見できるような、世界でもっとも顧客重視の企業であることを目指す。それが、アマゾンです。

ただ、顧客中心主義という点では、わたしが10年間、籍を置いたセブン&アイグループもきわめて高いレベルにありました。

同じ顧客中心主義でも、アマゾンとセブン&アイグループとでは、どこがちがうのか。

わたしはあるとき、両社は発想が根本から異なることに気づかされました。
http://president.jp/articles/-/24968
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1524730744/


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Amazonの従業員、年収の中央値は300万円・・・Facebook2600万円 Twitter1700万円

1: ガーディス ★ 2018/04/24(火) 22:24:45.46 _USER9
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 米ウォールストリート・ジャーナルの報道によると、米アマゾン・ドットコムにおける従業員の年収中央値は、2万8446ドル(307万円)で、米フェイスブックの年収中央値である24万430ドル(2593万円)のわずか1割強程度にとどまっている。

テクノロジー4社の中で異質

 GAFAとも呼ばれる、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンの4社は、世界中に勢力を広げる、米国を代表するテクノロジー企業として、比較されることが多い。だが、巨大な物流施設を数多く持つアマゾンは、4社の中で異質だと、ウォールストリート・ジャーナルは伝えている。

 同紙によると、2万8446ドルというアマゾンの年収中央値は、大手菓子メーカーのハーシーと同水準で、ホームセンター大手のホームデポよりも若干高い。

 米国では2010年にドッド・フランク法(米金融規制改革法)が導入され、上場企業には、役員報酬と一般社員の給与格差の開示が義務付けられた。これに基づき、今年(2018年)に入って、約330社の大企業が、初めて年収の中央値を公表したという。

 これにより、約50万人いると言われるアマゾンの従業員は、その大半が、いわゆる「6桁の年収」(数千万円)を稼ぐ人々ではないことが分かった。彼ら彼女らは、ソフトウエアのコードを書くのではない。トラックから荷下ろしし、フォークリフトを運転し、商品を集めるために、1日数キロメートル歩く。その給与は、他社で倉庫業務に携わる人々のそれと同じだという。

有価証券報告書のデータ分析を手掛けるMyLogIQによると、これまでに分かった、最も年収中央値が高い米企業は、バイオテクロジー企業のインサイト(Incyte)で、その額は25万3015ドル(2730万円)。

 前述したとおり、フェイスブックの中央値は24万430ドル(2593万円)で、それに次ぐ額だ。このあとは、ツイッターの16万1860ドル(1745万円)、セールスフォース・ドットコムの15万5280ドル(1674万円)などと続いている。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52945?display=b
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524576285/


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アマゾン「当日配達ドライバー」の過酷な実態 アマゾンを頂点とする物流のピラミッド構造 DPの配達も下請け頼み

1: ばーど ★ 2018/04/23(月) 08:48:46.64 _USER9
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消費者がアマゾンで注文した商品の当日・翌日配達を担うデリバリープロバイダの拠点には、多い日で5000箱の荷物が届くという(記者撮影)

4月の平日午前10時、記者を乗せた軽ワゴン車は都内のとある物流センターに到着した。ドライバーたちが地図を片手に、「Amazon」のロゴが入った段ボール箱を車に積み込んでいる。

ここはアマゾンから地域限定で配達を請け負うデリバリープロバイダ(DP)の拠点だ。アマゾンの配達の大半を担ってきたヤマト運輸が配送量を抑制したため、昨春からアマゾンがDPによる自社配送網の拡大に着手。注文した当日や翌日の配達を主とする。記者は、あるDPの下請け物流会社の「一日見習い」として、アマゾンの自社配送の現場に潜入した。

■間近で見た敏腕ドライバーの手さばき

同行したのは、30代の男性ドライバーだ。昨秋からDPの下請け配達業務に携わる。このセンターには約30の配達コースがある。協力会社5社が下請けを担い、ドライバーの3分の2を占める。残る3分の1はDPが契約する個人事業主だ。

多くの車両は「amazon」のロゴが書かれた段ボール箱で荷台が満杯になっている
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まず、荷物の積み込みを手伝う。千葉県市川市のアマゾンの倉庫から朝7時に届いた荷物だ。ドライバーは、ラベルの住所と氏名を見て瞬時に、積み込む荷物と、センターに残す荷物に分けていく。「この家は日中不在なので、夜配達に行く」と話す。配達先の状況をすべて頭にたたき込んであるのだ。

配達コースに慣れていないと各世帯の事情がわからないうえ、地図に目印をつけながら作業するため、積み込みに1時間半を費やす人も多いという。この敏腕ドライバーは、わずか20分ほどで作業を終えた。

午前11時、最初の配達に出発。マンションや戸建てを中心に訪問するが、ドライバーの予測どおり在宅率は高い。不在でもマンションでは宅配ボックスを使えるため、荷台の荷物はどんどん減る。アパートでは住民が不在だったが、不在票は入れなかった。夕方以降、住民の帰宅を見計らい、再度出向くという。

配達途中、ドライバーの携帯電話にセンターから連絡が入る。午前中の配達指定の荷物が残っていたのだ。センターに戻り、再び配達に向かう。このDPでは、4月から配達時間の指定に対応した。従来、時間指定は主にヤマトが対応していたが、DPの運用本格化で機能が充実してきたようだ。

■受取人の在宅状況を熟知

午前の配達を12時半で終え、昼休憩に入る。1時間半で35箱の配達が完了。かなりのハイペースだが、普段も同様だという。

宅配ボックスが満杯で不在配達になることも。大きな荷物は格納できないこともあり、ドライバー泣かせだ
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宅配ボックスが満杯で不在配達になることも。大きな荷物は格納できないこともあり、ドライバー泣かせだ(記者撮影)

13時過ぎ、センターに4トントラックが到着。アマゾンからのこの日2回目の搬入だ。段ボールを満載したかご台車12台を下ろし、コースごとに仕分ける。台車1台に100箱以上はある。

仕分けを終え、午後の配達に出発。ポストに投函できる薄い箱や封筒状の荷物が多い。不在だった戸建てでは、荷物を軒下に置いた。何度も届ける中で住民と話をし、不在時の「置き配達」で合意したという。

1時間ほど配るとセンターに戻り、休憩もほどほどに再度アマゾンから届いた荷物を仕分ける。夕方からの配達では、仕事や学校から帰ってきた住民に荷物を渡していく。夜8時まで配り、配達完了は142個、不在配達はわずか7個、率にして5%だった。ほかのドライバーは不在率が1〜2割。受取人の在宅状況を熟知し工夫をすれば、不在配達は大幅に減らせるのだ。

潜入したセンターには、「当日お届け130個」という張り紙が目立つ位置にあった。数カ月前までは「110個」だったという。同行したドライバーのように実働10時間で150個配る人もいれば、13時間で110個程度の人もおり、配達効率にバラツキがある。

>>2以降に続く

2018年4月23日 6時0分
東洋経済オンライン
http://news.livedoor.com/article/detail/14616415/
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524440926/


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