1 :ライトスタッフ◎φ ★:2009/11/28(土) 14:36:09

内定が欲しくない就活生はいないはず。
それなのに、どうしてそれでいいと思うのか。
女子学生が苦戦していると言われる就活で、
“就活以前”の男子学生、なぜ多い?

歯に食べかすがはさまっている。息がクサい。肩口にフケがたまっている。妙なヒゲの
剃り残しがある。鼻毛が出ている。ネクタイの結び目がゆるゆる。シャツがズボンから
出ている。ズボンがつんつるてん。スーツなのに白のソックス。靴ひもがほどけている。
その他いろいろ。

各地の就活イベントで就職活動の相談ブースを出しているアエラ編集部が、ちょくちょく
目の当たりにする学生たちである。要は清潔感がなく、だらしない。体感値だと、女子
学生1人に対し、男子9人の割合。

人を見た目で判断してはいけないと承知しているが、思わず、心の中で「相談員A」こと
筆者はつぶやいてしまう〈鏡を見よう。話はそれからだ〉

■相談に来たのに無言

日経HRが学生に人気のある企業73社に調査した結果によると、「特にこんな学生は
採用したくない」という項目で、「服装がだらしない」が55・9%、「髪の毛がボサボサ
で不潔」が42・4%と、身だしなみの乱れが上位に挙がった。

問題は見た目だけではない。日経HRの調査では、採用したくない学生像として、学生
生活を「漠然と過ごしてきている」を挙げる社が77%にも上る。見た目の悪い学生に
限って、アエラの相談ブースにやって来ては、
「入りたい会社は特にないんですけど……(じゃあ、なぜ就活イベントに?)」
「公務員も安定していていいかなって(だったら本腰入れて公務員試験の勉強をしようよ)」
「…………(わざわざブースにやって来て、なぜ無言?)」
という調子。相談員Aがかっこ内でつぶやきたくなるほど、悩み自体が悩ましい。

なかでも脱力したのは、
「どうやって会社研究をしたらいいんすか?」と聞かれたとき。ネットだけで調べる
のではなく、実際にOBやOGに会って話を聞いたほうがいいとアドバイスをすると、
「なんかアドバイスしてますけどー、あなたはちゃんとやったんすか?」とキレられた
(じゃあ、聞くなよ!)。

その点、女子学生はしっかり、ちゃっかり、したたかだ。

茶髪の盛り髪、つけまつげに太いアイライン、ド派手なネイルアートにブランドものの
バッグ……と、リクルートスーツなのに夜の蝶でしょうか?と突っ込みを入れたくなる
女子学生もときにはいた。

「この髪、ヤバイですよね〜」と聞くので、「ヤバイと思うよ」と率直に返答すると、
「年が明けたら、黒くしますから。えへへ」と笑う。

※続きます。

◎ソース http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20091127-01/1.htm続きを読む