a9c60ea7.jpg1 :やるっきゃ騎士φ ★:2010/03/18(木) 08:38:03

ソースは
http://www.asahi.com/national/update/0318/TKY201003170517.html
http://www.asahi.com/national/update/0318/TKY201003170517.html

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コンピューター製造販売大手「日本アイ・ビー・エム」(東京都中央区、日本IBM)の企業グループが
東京国税局の税務調査を受け、4千億円超の申告漏れを指摘されていたことが分かった。
法人税の追徴税額は三百数十億円とされる。判明している調査では国内で過去最高の申告漏れ額になる
という。

日本IBM株をグループ内で売買した結果、親会社に巨額の損失(赤字)が発生した。
さらに、企業グループ内の損益を合算して申告する「連結納税制度」を2008年ごろから導入。
日本IBMはその前年まで利益(黒字)に見合う法人税を支払っていたが、08年は黒字が親会社の赤字と
相殺され、グループの法人税の納税額がゼロになったという。
国税当局は、自社株購入で赤字を作り出し、連結納税と組み合わせて課税を避けたとして、申告漏れに
あたると判断した模様だ。
一方、自社株購入や連結納税はそれぞれ認められているため、日本IBM側が、合法的な節税策と主張して
課税処分の取り消しを求める可能性が高いとみられている。

複数のIBMや業界関係者らによると、日本IBMの親会社「アイ・ビー・エム・エイ・ピー・
ホールディングス」(同区、APH)は02年、米IBMから資金を受け取り、同社が所有していた
日本IBMの非上場の全株式(約2兆円相当)を購入。
その後、日本IBMに取得株の一部を複数回にわたり売却した。
この一連の自社株取引では、親会社APHが、子会社日本IBM株を取得した時より安値で売ったことに
なり、その差額は税務申告でAPHの赤字に区分されるという。
この結果、APHは08年12月期までの5年間で計4千億円以上の赤字を抱えたとみなされることに
なった。
さらに、APHと日本IBMなど企業グループが08年ごろから連結納税制度を導入したため、
同年は日本IBMの黒字がAPHの赤字と相殺されたという。

-続きます-

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