1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2011/06/04(土) 22:59:32.70

GrouponがIPOに向けて上場申請書類を提出しました。

今回のディールがなぜバケモノなのかは実際に90年代のドットコム・バブル当時を経験
していない人たちには想像つきにくいかもしれません。

そこでウォールストリート・ジャーナル・ブログに載っていたデータを参考にグラフを作
ってみました。




それぞれの企業が創業してフルに12ヶ月間営業した最初の年を「初年度」売上高とし、
青で示しました。その次の年を「2年目」売上高とし、赤で示しました。

グルーポンの場合、サービス開始は2008年の10月であり、2008年はほとんど終わ
りかかっていたので除外しました。従って「初年度」とは2009年を意味し、「2年目」
は2010年を指します。「初年度」から「2年目」にかけての売上成長率は2241%です。

グーグルの「初年度」は2000年、IPOはずっと遅れて2004年です。「初年度」
から「2年目」にかけての成長率は352%でした。

アマゾン・ドットコムの場合は「初年度」が1996年で、IPOは1997年です。「
初年度」から「2年目」にかけての売上高成長率は838%でした。

セールスフォース・ドットコムの場合は「初年度」は2002年になります。IPOは20
04年でした。「初年度」から「2年目」にかけての成長率は128%です。

イーベイの場合、「初年度」は1997年で、IPOは1998年でした。「初年度」から
「2年目」にかけての売上成長率は724%です。

なお、単純に各社の売上高を比較してはいけない面もあると思います。

なぜならアマゾン・ドットコムの場合、書籍などの小売をしているわけですから、商品の
仕入れ原価があります。もともと他社が製造した商品を売っているのでその分、マージンは
低いし、売上高は見かけ上、多く見えます。

グルーポンの場合、実際には売上高はプロモーションを実施する商店街の店主(=グルーポ
ンの顧客)と折半(=この右から左へ払い出す部分をグルーポンはCost of revenueと呼ん
でいる)するわけですから、実際のグルーポンに入る分はその58%ということになります
。だからその分、割り引いて考える必要があるでしょう。

ソース
http://f.blogos.livedoor.com/opinion/article/5607092/




続きを読む